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456. 韓国映画が好き! よんちゃん  2003/03/08 (土) 00:37
はじめまして。雑誌の編集の仕事をしているよんちゃんです。
仕事が忙しく、なかなか映画を観に行く時間がないのですが
ここ半年は無理して時間を作って何とか色々観ていますが
さらに強制的に時間を作るために、このサークルに入会しようと
思っています。次回の上映会に参加させていただこうと
思っています。宜しくお願いします。
韓国に住んでいたこともあって、韓国映画が大好き。
日本でもっと韓国映画が上映されればいいのに・・・と
思う今日この頃。
韓国映画について語りあえる方、そうじゃない方も
もちろん、映画について色々話せる友達が欲しいと
思っています。明日は、ボーリングフォーコロンバインを
観に行くつもりです、もちろん仕事を抜けて・・・・。




455. 第2部高倉健映画祭(福岡) 春声@  2003/03/05 (水) 10:44
高倉健映画祭第2部にて計12作品16mm・福岡シネラで連続上映
料金500円。福岡市総合図書館映像ホール・シネラにて。
『日本侠客伝』は東映任侠映画長期シリーズの草分け的存在で’64年〜’71年にかけ11本作られた。第1〜9作までマキノ雅弘、第10作は山下耕作、第11作が小沢茂弘。
3/5:2時〜『日本侠客伝』第1作'64年 共演:中村錦之助 藤純子 南田洋子など。
『日本侠客伝』シリーズ第10作「昇り龍」'70年 共演:中村玉緒 藤純子が3/13と3/19。
第11作「刃」'71年 共演:十朱幸代 辰巳柳太郎 が3/14と3/16。
舞台設定は第1作:東京深川木場、第10作「昇り龍」若松、
第11作は金沢。(主人公の出身が博多)。
刃はドスって読ませています。
この第2部高倉健映画祭、3月は”網走番外地”から4本、”昭和残侠伝”から2本、”緋牡丹博徒”から3本。
合計12本に高倉健でずっぱりというわけです。



454. 『リトル・ダンサー』上映 春声@  2003/02/26 (水) 19:08
福岡映画サークル協議会2003年の第2回例会はイギリスの
『リトル・ダンサー』です。
バレエの映画、かわいい少年の映画として評判で昨年でしたか福岡の上映館も随分長期にわたって上映しました。なんとその時観に行っていない私なんですが、一般の方にもご案内すべく広報・宣伝につとめています。相変わらずなかなかむずかしい−−。
3月30日(日)11時、14時の2回上映。
福岡市総合図書館映像ホール・シネラです。
ここのBBS発言で韓国映画『猟奇的な彼女』が出てきました。あれで”I Believe”という曲が歌われていましたが、同じ題名の曲が『リトル・ダンサー』の音楽の項で気がつきました。
『リトル・ダンサー』を観ている時にはわかりませんでした。
この曲は『猟奇的な彼女』でのあの曲と同じ曲なのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいませんか?



453. Re: 猟奇的な彼女 春声@  2003/02/25 (火) 09:44
遊子さん 初めての書き込みでしょうか?どうぞよろしく。

> 「猟奇的な彼女」
> 劇中の音楽も韓国ラブシネマソングとでも名づけたいようなあの独特のせつなさを感じるものでした。

『猟奇的な彼女』このタイトルでびっくり。観に行ってびっくり。
オフィシャルサイトで韓国の最近の社会現象、流行語現象を読んで
感心。そんなことまったく気がつかない言葉遣いでしたので。
”奇を求めるに懸命な”などのニュアンスとでも解釈すれば一応納得できはしますが−−−かなり抵抗は残る。
なるほどねえ、講義を受けている女子大の教室に時間中花束を持ってこさせるという女の子ですぞ!!それ以外は随分かわいらしい女の子なんですが−−−。たとえ何回川に突き落とされてそのまま放置されたって、俺なら”花束”だけはごめんだよ!と言いたかったな。
歌は”I Believe "でしたか。アメリカのスタンダードを思わせる
スローで洒落た感覚の歌でしたね。いい曲です。主演男女優とも韓国で大人気なんだそう。女の子のせりふが滅法、威勢よい。
なにかといえば”野郎(あんた)死にたいか?”ってボーイフレンドに啖呵を切る!!死にたかったって、そう言われりゃ死ねないのが男なんで−ハーイ。いやあ面白かったです。



452. 猟奇的な彼女 遊子  2003/02/23 (日) 22:54
「猟奇的な彼女」というタイトルからして、興味津々ではありませんか。韓国映画にまたひとつ旋風が起きました。ラブコメディと言ってしまえばそれまでですが、世の男性諸氏の置かれている状況がよく描かれていました。映画の中で、地下鉄のシーンが出てきますが、先日の火災事故がおきたばかりなのでなんとなく不安を感じました。「八月のクリスマス」を最初に観た時の感動とはまた違った衝撃を感じました。
劇中の音楽も韓国ラブシネマソングとでも名づけたいようなあの独特のせつなさを感じるものでした。
この映画のリメイク権をハリウッドがすでに購入したとも聞きました。
どんな映画ができるのでしょうか。また興味津々です。



450. Re: マヌーシュ・スウィング →玉石混淆 春声@  2003/02/22 (土) 09:59
”玉石混合”という言葉は間違っていますので、字引をひいて訂正します。ただ”コンコウ”は”混淆”というように変換してくれなかったので、探して書きました。
以上こまかいことであいすみません。



449. マヌーシュ・スウィング 春声@  2003/02/22 (土) 09:51
”感想文”のページにあじ塩さんの『ぼくのスィング』感想文中、下記の部分があります。
>マヌーシュ・スウィングを生み出したのはジャズ・ギタリストの
>ジャンゴ・ラインハルト。ウッディ・アレン監督の『ギター弾き
>の恋』でショーン・ペンが演じたギタリストは彼をモデルにした
>そうです。知らなかった・・・(見逃しちゃったなぁ・・・)

ウッディ・アレン作品は数が多いし、”玉石混合”の率も多い人というように勝手に思い込んでいまして、彼の新作のカバー率は私はよくありません。そういったW・アレンなんですが、『ギター弾きの恋』だけは、とびつくように映画館に行きました。ジャンゴ・ラインハルトがモデルだというんで−−−。
ジャズギターがよかったですね。後日さるジャズ喫茶のバイトさんでジャズギターを勉強中の若い人に聞いてみました。あの映画で実際ギターを弾いているのは誰?って。
さほど有名ではないギタリストだと言っていました。この映画用に
W・アレンが見つけたのではないか?とも。随分上手に聞こえました。
ジャンゴ・ラインハルトの名前をとってつけられたジャズのナンバーとして「ジャンゴ」という名曲があります。いい曲です。『ぼくのスウィング』のCDをセットしようとして思い出しました。



448. Re: 抱腹絶倒!国際映画祭レポート 春声@  2003/02/20 (木) 11:10
>第19回モスクワ国際児童青少年映画祭レポート >http://web.ffn.ne.jp/~russia->;eigasha/arc/fest/child/19th/index.htm
>そしてもうひとつ、酔いどれスタッフによる同行記。
>→ほぼ毎日酔いどれ映画祭日記 
>http://web.ffn.ne.jp/~russia-eigasha/yama/child/index.htm
上記掲示を読み、昨夜扇氏レポート、本日酔いどれ映画祭日記を読みました。カンヌやベルリンなどは新聞で読めたりしますが、ロシアでの児童映画映画祭なんて参加体験及び報告は希少価値もあり新鮮な気がします。韓国映画『おばあちゃんの家』が受賞決定した経緯が面白かったし、この映画自体たまたま福岡でのアジアフォーカス映画祭で観賞できていましたので、扇さんレポートも充分得心できました。海外には簡単に行けない一般普通の読者として、大映画祭でのピカピカの一流新作の話題ばかりでは、なにせ実感が湧かないのに対し、この報告は”親近感”を感じたのです。
酔いどれ日記も文章など内容・スタイルともに垢抜けしていて、感心しています。工事無事終了後、続けて読める日を待っています。



447. 抱腹絶倒!国際映画祭レポート にしした こういち [URL]  2003/02/19 (水) 12:17
こんにちは!

第19回モスクワ国際児童青少年映画祭の審査委員長、扇 千恵さんによるレポートが到着しました。
第1回目は、最優秀作品をめぐって議論が白熱する審査の様子をお伝えします。

→ 第19回モスクワ国際児童青少年映画祭レポート「鉄の女」と呼ばれた審査委員長
http://web.ffn.ne.jp/~russia-eigasha/arc/fest/child/19th/index.htm

そしてもうひとつ、酔いどれスタッフによる同行記。
抱腹絶倒の珍道中や国際映画祭の舞台裏を日記形式で連載中です。

→ ほぼ毎日酔いどれ映画祭日記 
http://web.ffn.ne.jp/~russia-eigasha/yama/child/index.htm

是非、読んでみてください。宜しくお願いいたします。



446. 『住井すゑ−百歳の人間宣言』 春声@  2003/02/15 (土) 01:00
2月15日:土曜日11時〜 早良市民センター(地下鉄藤崎駅下車)にて映画『住井すゑ−百歳の人間宣言』を観賞します。
11時の回を合同観賞の回にしています。
面白い記録映画です。観賞をおすすめします。
橘祐典監督作品です。キネマ旬報2003年文化映画ベストテンの
第10位にランクされました。
午後2時〜の上映もあります。上映会自体の主催は、シネマ・アルチ
というところです。  



445. 映画サークル公式日程3日連続 春声@  2003/02/11 (火) 23:25
日程:
2月13日:ビデオ上映会−第2回例会『リトル・ダンサー』のビデオ
      上映−−夕方〜(事前にも観ておきたいので)
2月14日:日本フィル福岡公演アクロス夕方〜 (映画サークルの
      チラシはさみ込み作業 午後〜)
2月15日:映画サークル協議会2月合同鑑賞会『住井すゑ百歳の人間      宣言』早良市民センター

 



444. Re: 『紅いコーリャン』自主上映2月2日 春声@  2003/02/06 (木) 23:59
> 2003年 第1回例会作品
> 2003年2月2日(日)福岡市総合図書館・
> 映像ホール・シネラ
> 『紅いコーリャン』(紅高梁)
> 張芸謀(チャン・イーモウ)監督 
> 出演 コン・リー / トン・ルーチュン / チャン・ウェン
> 1987年 中国 91分/カラー/シネマスコープ

”福岡日中文化センター”との共催上映会でした。
”第1回中国映画を観る会”という”かんむり”が大きく出た告知もありました。2月2日、無事終了することが出来ました。日中文化センターさんの動員が大きく、計3回の上映も空席が目立つなんてこともまったくなく、とりあえず、ほっと一息というところでしょうか。日中さん、映画サークルともに”お疲れさん”です。



443. 住井すゑの記録映画 くるめいわし  2003/02/02 (日) 10:06
2月15日の住井すゑの記録映画、まだ、見ていないのですが、とても見たい作品です。住井さんといえば、「橋のない川」ですよね。ご存知のとおり、今は故人となった今井正監督が映画化。部落差別を扱った映画であるだけに、製作に当たっては、大変なご苦労があった作品ですし
監督が生きておられれば、その辺の事情も証言してくれたろうにと思います。熊本で、「橋のない川」1部・2部を一挙上映をしたとき、座りきれないくらいのお客さんで、びっくりしたのを覚えています。
また、住井すゑの戦争責任ー戦時中、国策に沿った作品を書いたことー
にも触れているとのこと。今井監督もそのような作品を作っていますし
大事な点だと思います。でも、戦争に協力したにしても、戦後、そのことをどう考え、後の行き方につなげたのかが重要だと思うのですが、どうでしょう。反省のない人が圧倒的に多いわけですから。
是非、たくさんの人に見てもらいたいですね。




442. 「チョムスキー 9.11」 をみて 阿Q  2003/01/28 (火) 23:02
「チョムスキー 9.11」 (ドキュメンタリー映画)
http://www.cine.co.jp/chomsky9.11/

1月18日(土) 14:00都久志会館で観ました。
映画なのにチケットに開場14:00開演14:30となっていたので不思議に思っていました。
映画を見て納得。ノーム・チョムスキー氏の講演とインタビューから成るドキュメントでした。

以下”ウン”と唸った発言内容(間違い・勝手な思いこみ等あるかもしれませんがお許し下さい)

・自由の国アメリカでも、自国の利益にならない事には民主主義が潰さ れてきた。
(過去の侵略国、もちろん日本もそうであった)
「ベトナム戦争」反対者への弾圧はし烈を極めた。
・歴史は、個人から国まで、全てに於いて強者(支配する側)が正しく 弱者(支配される側)が悪いとされてしまう。
・支配(圧する)してる事について、その国で幸せに暮らしていると、 正しい人間としての判断が出来なくなる。
・弱者は常に受身でありつづけなければならない。攻撃を受けても
 ”テロ”等での反抗は許されない。
 9.11までアメリカへの反発による直接的攻撃は無かった。
 だから、アメリカとして絶対許しておけない事である。
・資本主義は、完成してはいない。完成したときは社会(世界)が崩壊 するときである。
・”私達はなにをすればよいのですか”の質問に、”それはあなた自信 が知っているはずです”との答え。

難しい問題なのに、簡単に分かりやすくズバリ説いてありました。
思わず胸に手を・・・でした。



441. 『紅いコーリャン』自主上映2月2日 春声@  2003/01/16 (木) 13:09
2003年 第1回例会作品 (共催:福岡日中文化センター)
2003年2月2日(日)
会場:福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ
時間:@11:00〜12:35 A13:10〜14:45 B15:20〜16:55
一般当日 \1,400 一般前売 \1,200 シニア・身障者 \1,000
会員は会員証提示 インターネット参照による割引あり。
『紅いコーリャン』(紅高梁)
張芸謀(チャン・イーモウ)監督 衝撃のデビュー作 !!
監督 チャン・イーモウ
脚本 モー・イェン / チェン・チェンユイ / チュー・ウェイ
原作 モー・イェン
撮影 クー・チャンウェイ
美術 ヤン・カン
音楽 チャオ・チーピン
出演 コン・リー / トン・ルーチュン / チャン・ウェン
[ 1987年 中国 91分/カラー/シネマスコープ ]
ベルリン国際映画祭『金獅子賞』(グランプリ)受賞作品
私のおばあちゃん(コン・リー)は19歳のときに、酒蔵やの主人・李大頭のところにお嫁に行かされた。彼女はそこで、命を救ってくれた別の男の人と恋に落ちてしまう…。コーリャン畑の中の強烈な映像描写。
30年代の中国西北地方を舞台に親子3代に渡る一家、その情熱的な生き方を描く。
折りしも日本は中国大陸に侵略の手を伸ばし、大陸は日本の軍隊に蹂躙されていく。
強烈な赤の色彩が世界的に話題になり、中国に第5世代の監督現れるという事で以後中国映画の世界的評価が定まった嚆矢となった記念碑的映画。



440. 『マジェスティック』。 春声@  2003/01/14 (火) 17:10
「1995年『ショーシャンクの空に』、2000年『グリーンマイル』を出したフランク・ダラボン監督の新作で、ジム・キャリーの出演。
『ショーシャンクの空に』はアカデミー賞7部門にノミネートされたりして人気が出たが第2作『グリーンマイル』まで5年間沈黙を守ったフランク・ダラボン監督。彼によるによる3番目の映画。
ハリウッドの赤狩りに題材をとった映画。マジェスティックとはアメリカの田舎にある映画館の名前。
話はアメリカの共産主義に対する嫌悪の感情−それはハリウッドで実際に起こった非米活動調査委員会の描写で見聞きすることが出来ます。
それに対する民主主義的思想のたたかいをこの映画でドラマ仕立てにしたものと要約できましょうか。
挿入される音楽に軽快なラグタイムのジャズピアノが聞けます。プレイヤー、曲目など詳細を調べたいと思っているところです。
ナット・キング・コールでしょうか。”I Remember You”を歌っているのは。



439. 『太陽の雫』 春声@  2003/01/14 (火) 17:01
『太陽の雫』1999年 カナダ・ハンガリー カラー3時間
イストバン・サボー監督 レイフ・ファインズ 
レイチェル・ワイズ ウィリアム・ハート出演
シネサロン・パヴェリアにて
雪の背振を後にして、町を出てから幾時間、はるばる来つる
TNC。『太陽の雫』というチェコスロバキアを舞台にした
イストバン・サボー監督の大作を観ました。ナチスに迫害さ
れるユダヤ人の三代にわたる物語。最近ユダヤ人をテーマに
した外国映画が多い。くるめいわしさんも言ってあったよう
に外国映画上での永遠のテーマであるかの如き観があります。
新聞の評でも読めましたが、3時間を超す長さであるにも関
わらず、ピシッとしまっていてダレたところがない。
この監督の映画は『コンフィデンス 信頼』を例会で行い、
観ましたが、いまひとつ印象が薄かった記憶があります。
毎日新聞での映画批評が誉めてあったので俄然観に行く気持
ちになったのです。納得できました。大変な一族もあったもの
です。ヨーロッパの伝統というか家族の絆ははすごいなという
実感です。日本にも有名なというか名家にはそれなりの伝統は
あるのでしょうが−−。この映画の場合、それが世界大戦との
関連で民族差別の問題として描かれている点が話題を大きな問
題にしあげていたと思います。



438. 山登り敢行 伊之助 [URL]  2003/01/13 (月) 21:55
映画サークル恒例行事、新春寒中登山を1/12日曜日行いました。
下の方は雪が少なかったですが、上は立派な雪がありました。
久し振りに山登り、雪山登り。よかった。
めったに雪山登りなんて出来ませんからね。
上からの見晴らしも大変よかったです。
良い一日になりました。



436. 高倉健の映画 春声@  2003/01/09 (木) 22:33
福岡市総合図書館映像ホールでオンパレード高倉健:16ミリ 大人500円。
『飢餓海峡』『新幹線大爆破』は高倉健のみならず、映画として良く出来ていますねえ。明日から観賞できるものとして以下:
『日本任侠道 激突篇』『あ・うん』『野性の証明』『動乱』など未見です。
10 金 14:00 八甲田山
18:30 日本任侠道 激突篇
11 土 11:00 夜叉
15:00 飢餓海峡
12 日 11:00 居酒屋兆治
15:00 新幹線大爆破
13 月祝 11:00 遙かなる山の呼び声
14:00 佐藤忠男講演会「日本映画と高倉健」
15:00 あ・うん
14 火 休館日
15 水 休映日
16 木 14:00 日本任侠道 激突篇
18:30 動乱
17 金 14:00 幸福の黄色いハンカチ
18:30 居酒屋兆治
18 土 11:00 野性の証明
15:00 八甲田山
19 日 11:00 あ・うん
15:00 動乱



435. 背振山寒中登山募集 伊之助  2003/01/05 (日) 08:45
1/12日曜日 背振山に登ります。参加希望者はご連絡下さい。
私のアドレス−泉川坂井−宛に送信してください。映画サークルの公式行事として、みんなで登ります。5−10人くらい予定してます。
片道1時間半くらい。8時50分に旧天神岩田屋新館前11番乗り場
に集まってください。9時の椎原行きのバスに乗ります。雨天中止。
前日連絡します。

管理人さんへ
山登りの件−表紙に載せられますか。
行事予定だと全然目立たないので。



434. 「チョムスキー9・11」上映会 くるめいわし  2002/12/31 (火) 11:38
今朝、散歩の帰りにローソンに立ち寄り、西日本新聞を
購入。1面の広告欄に記録映画「チョムスキー9・11」
の広告が掲載されており、急遽書き込みしています。
 ドキュメンタリー映画「チョムスキー9・11」
 日時:1月18日(土)14:30 16:00(2回上映)
 会場:都久志会館(福岡市天神4丁目)
 料金:大人前売り1500円(当日1700円)
この作品は日本在住のジャン・ユンカーマン監督が、
9・11テロ後、決意して完成させた日本人必見(少
しオーバーか?)の作品。マサチューセッツ工科大学
教授(74歳)であり、世界的に著名な言語学者のノー
ム・チョムスキーの、同時テロ後のアメリカ各地での
講演の模様とインタビューで構成。音楽は忌野清志郎。
 東京ではユーロ・スペースでモーニングだけの上映
ではじまったのですが、私が行った時から座り切れな
いほどのお客さん。監督の挨拶もよかったが、記録映
画で上映後拍手があるのもめずらしい。その後、上映
回数を増やしての異例の展開となった、今注目の映画
である。教授はベトナム戦争をはじめアメリカが世界
各地で行っている軍事侵攻、暴力的介入などを長年批
判しつづけている。最近は多くの著作が翻訳されてい
るので、興味のある方はぜひ書店でどうぞ。アメリカ
での上映も決まり、その反響が興味を持たれるところ。
なお、シネ・フロント308号に紹介記事あり。 



432. 正月第2弾おすすめ映画など くるめいわし  2002/12/30 (月) 11:38
熊本の自宅から書き込みしてます。掃除もまだ終わっていないというのに・・・。
1月11日からKBCシネマで公開の「シャーロット・グレイ」は、久々に映画固有のカタルシスを堪能できる良質の作品。第2次大戦中ドイツ占領下のフランスで、諜報員としてレジスタンスに身を投じることになった看護婦(ケイト・ブランシェット)が、過酷な体験と出会いを通して大きく成長する物語。映像が美しい。ケイト・ブランシェットの美貌を優れたカメラワークで見せてくれる。窓ガラスや雨を巧みに使っている。それとお嬢さんだった彼女の変貌ぶりをうまく演じていて心地よい。
この作品もナチスとの戦いが背景であるが、「暗い日曜日」といい、「ぼくの神さま」といい、ナチスの問題は永遠の映画のテーマか。それにしても、横浜・フランス映画祭でみたあのコスタ・ガブラス監督の「アーメン」はすごかった。ナチスのユダヤ人大量虐殺の情報をいち早く知りながら、組織としてこれを防止しようとしないローマ・カトリックの総本山。若いカトリック神父の苦悩をサスペンスタッチで描いた重厚な作品であるが、なぜか日本はまだ映画館未公開である。ぜひ、公開してほしい問題作である。「ミュージック・ボックス」、「Z」、「ミッシング」などコスタ・ガブラスの一貫した映画作りへの姿勢は学ぶべきものが実に多い。



431. 『ジャンク・メール』はジャンクじゃない! 春声@  2002/12/29 (日) 21:22
『ジャンク・メール』ノルウェー 1996年 83mins 監督:ポール・シュレットアウネ。
ロバート・シューシャタ アンドリーネ・セーテル ペール・エーギル・アスケ  英語タイトル"Junk Mail"
2002-12-29 ビデオテープにて鑑賞。
有名なキシェロフスキー作品で『デカローグ』全10話があります。背景になる町のたたずまい、登場人物のどこか暗い翳をもったうらぶれた生活ぶり、これがキシェロフスキーの世界に似通っています。同じ北欧のムードでしょうか、いいですね情感が。
若い人はじめ多くの人からはきらわれるかも知れませんけど−。
しがない郵便配達人がひきおこしてしまう”ちょっかい”、”ストーカーもどき”から始まる話はミステリー、アクションにもなっていきますが、女主人公との出会いや、彼女との結末など物悲しいほどにうらぶれた生活感が出ていて、これがこの映画の真骨頂だと思えました。ノルウェイ国の郵便局は管理や勤務ぶりがあまり上等でないような雰囲気も見てとれます。
主人公の郵便配達夫の性格や生活ぶりは、いい加減もいいとこ。これがまたこの映画の特徴です。
NETで検索をかけたら感想文が3〜4本読めました。
みなさんおおむね好評ではあるのですが、”物足りない”とか”本当の話があのラストから始まるから後の話を映画として観たい”とか、おっしゃることがきびしい。
知らずに見逃していましたが、思いがけない私の今年の拾い物。




429. 岡本太郎だ!! くるめいわし  2002/12/28 (土) 00:11
今年、川崎市の岡本太郎美術館に行って以来、この芸術家に関心を深めています。「芸術は爆発だ!」や大阪万博の太陽の塔があまりにも有名ですが、彼は哲学、民俗学、社会評論、教育論などに実に多くのことを語り、書いています。権威とか建前とかに無縁の人であった--寅さんみたい--ため、誤解されることも多かった。そんな彼がこんなことを書いています。
「お互いに」とか、「みんなでやろう」とは言わないことにしなければなりません。「誰かが」ではなく、「自分が」であり、また「いまは駄目だけれども、いつかきっとそうなる」「徐々に」という一見誠実そうなのも、ゴマカシです。この瞬間に徹底する。「自分が、現在、すでにそうである」と言わなければならないのです。現在にないものは永久にないというのが私の哲学です。・・・
なんという厳しさ。映画サークルの会議などで随分気軽に使ってきたコトバの裏にある弱点を言われているようでもありギクリとしました。
彼のことをもっともっと知りたいと思うこの頃です。



427. 一足はやいクリスマス 管理人  2002/12/24 (火) 00:16
こんにちは、伊之助さん春声@さん。  
一足はやいクリスマスのデコレーション、楽しんでもらえれば幸いです。



426. 聖夜のせいや!! 春声@  2002/12/23 (月) 22:41
一瞬、目を疑いました。管理人さんは、ケーキ職人的感覚もあるかのよう。クリスマス・ケーキをカットして、コーヒーをのみたい気分になりました。



425. メリークリスマス 伊之助 [URL]  2002/12/23 (月) 19:21
表紙のメリークリスマスが鮮やかな色彩で綺麗ですね。
いいクリスマスになりますように−−。



424. アンデス先住民映画史 くるめいわし  2002/12/10 (火) 06:33
「百合祭」の帰りにシネラ企画の「アンデス先住民の映画史」を見る。「コンドルの血」と「第一の敵」。「コンドル・・」は、先住民を消滅させるために、アメリカの医学者が、先住民の女性たちに診療と称して、知らないうちに不妊の施術を行っていた事実をもとにできたドラマ。「文明」国がいかに先住民の存在を低くみているかが描かれ、同時に先住民の誇りに満ちた戦いと暮らしが伝わる。
アメリカが何がなんでもイラク相手に戦争をしたがっている今日、アメリカをはじめ「文明」国が、歴史的に世界で何をやってきたのかを学習できる企画である。「教えられなかった歴史」とでもいえる映画の数々
である。11日からはじまる第2部「ラテン音楽の映像世界」(15日まで)も期待できる。



423. 『百合祭』 春声@  2002/12/08 (日) 12:22
『百合祭』2001年 製作(株)坦坦社 監督:浜野佐知 
脚本:山崎邦紀 100mins カラー 原作:桃谷方子(百合祭−
講談社) 出演:吉行和子 ミッキー・カーチス 正司歌江 
白川和子 中原早苗  2002-12-07 黒崎東宝(北九州市) 
オープニング白い百合が画面一杯。百合の祭典が始まるのか。
レトロなアパートが木立の中に。居住環境、建物の内部も童話的。
69歳から91歳に至る老女達の中にやや気障ともいえる爺さんが
引っ越してきて、華麗なレトリック−平たく言えば、甘い言葉と嘘
で老女たちを丸め込み−仲良くしていく。
”理屈”抜きの印象は”あたたかい””やわらかい””ユーモラス”
ですが、背後に存在する精神性みたいなものにもひかれます。
ミッキー・カーチスが演じるこのダンディー爺さんの言動ですけど
奥さんに離縁された事実、かつて愛人がいた事など都合が悪いことは
隠している。これらの隠していた事実がアパートの老女たちにバレる。
ただしあまり悪びれはしないのは天晴れな感じはする。
こそこそ尻尾をまいてしまったら観ている方も興ざめおびただしいか。
彼のこうした虚言は仮に置いておくとしても人間的に許せないように
感じるのは彼が接した老女の1人には、はっきりと言質を与えている。”あなたとのこういう関係はあなたとだけの間の問題です。”
この言葉は常識的に受け止めれば、”あなた以外との女との交渉は行
いません。”との宣言でしょう。しかしながら、彼はこの約束を破っ
て複数の女性と同様の交際をした事実を映画は物語る。
これを”許す彼女たち”の映画でもあるのです。
ここにひっかります。道徳・倫理上”許せん男”ですよねえ。
”明白になった時、彼女たちは驚き、怒るが、いつまでも「騙された!」などと恨み言は言わない。”−チラシにはこのように解説され
ています。なるほど、騙されたのは自分達が悪いのであって、いつま
でもくよくよしない”新たに花も開いた人生ではある”と受け止めて、新展開に方向を転じていく”−こういう女性たちのお話でもあるので
しょう。ひょっとしたら、花も嵐もを乗り越えて”新しき哉、人生は”を謳歌していく”新女類”の誕生なのでしょうか。
ましてどうでもいいゴチャゴチャした”理屈”など、花びらの下に埋
めて−。花は花。エンディングに拡がる画面一面の白い百合。祭りはとどこおりなく楽しく、華麗に、ユーモラスに、はんなりと、あたたかく一幕を下ろしました。



421. Re^3: Red Sorghum 紅いコーリャン 伊之助 [URL]  2002/12/04 (水) 23:51
> ひろしのお父さんの話があったんですか?志村喬だ出てきた”寅さん”
> は確かに覚えているけど。
> ところで”ひろし”って寅さんの義弟で、妹さくら(倍賞千恵子)の
> 旦那さん(印刷所勤務)でしょう?ひろしにお父さんがいてそれを
> 志村喬が演じた!!私てっきりあの志村喬はそういう肉親関係なんか
> ない芸術家か学校の先生かなにかだろうとこの話題を読む今迄は思っ
> ていました。

「男はつらいよ」の第一作だったと思いますが、さくらとひろしが結婚するシーンがありますね。あの時志村喬が父親で出てきます。
そのあともう一回出てくるのですが、確か寅さんが岡山県高梁に志村喬を訪ねるシーンがあったような気がします。



420. Re^2: Red Sorghum 紅いコーリャン 春声@  2002/12/04 (水) 01:03
>確か、「男はつらいよ」のひろしのお父さん、志村喬は、映画上、
>岡山県高梁に住んでいましたね。秀吉の水攻めの所ですかね。
>今変換してたら、高階って、たかはしと読むのですね。

1:
ひろしのお父さんの話があったんですか?志村喬だ出てきた”寅さん”
は確かに覚えているけど。
ところで”ひろし”って寅さんの義弟で、妹さくら(倍賞千恵子)の
旦那さん(印刷所勤務)でしょう?ひろしにお父さんがいてそれを
志村喬が演じた!!私てっきりあの志村喬はそういう肉親関係なんか
ない芸術家か学校の先生かなにかだろうとこの話題を読む今迄は思っ
ていました。
2:高階 という人名ですが、なるほどMS-IME2000の”人名/地名”
で”たかはし”と入力すると17番目に”高階”って変換可能。
これはちょっとした驚きです。”高階”は美術の先生か評論家に有名
な”たかしなしゅうじ”さんがいるので、てっきり”たかしな”とだ
け読むと思っていました。ちなみにMS-IME2000の一般で入力する場合
”たかはし”では”高階”は出ません。”たかしな”で入力すれば
”高階”は出ます。人名はやはり”人名/地名”で入力するのがいい。




419. ハリー・ポッターと秘密の部屋 阿Q  2002/12/03 (火) 19:26
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」みました。
最後少しだけ胸うつ場面はありましたが、あとはほとんど喧しいだけの作品に仕上がっておりました。途中で出ようかとも・・・残念。






418. Re: Red Sorghum 紅いコーリャン 伊之助 [URL]  2002/12/03 (火) 18:16
> ”粱”リョウ←読みは同じ。意味が違うこれは”アワ”←食べ物。
> 高粱(コウリョウ、カオリャン)は、もろこし(蜀黍)。

下が木でなくて、米ですか。気がつきませんでした。キネマ旬報も気がつけば「あわ」てるのでは−−。辞書の字が小さいので、目が−−こんなに小さければ、こりゃ、間違うはずだ。目が若くない。

> PS:岡山県に高梁(タカハシ)の地名あり。市になっています。

タカハシですか。引っ越してハカタノタカハシがハンドルネームで使えなくなって残念。確か、「男はつらいよ」のひろしのお父さん、志村喬は、映画上、岡山県高梁に住んでいましたね。秀吉の水攻めの所ですかね。今変換してたら、高階って、たかはしと読むのですね。



417. Red Sorghum 紅いコーリャン 春声@  2002/12/03 (火) 01:36
>コーリャンって、食べ物ですよね。辞書で調べたら、中国北部に産す
>る背の高いトウモロコシって書いてます。
>中国語で「高梁」ですか。
この発言の3行目は私は間違いだと思います。高梁だとこの映画とは違う概念になってくるはずです−”紅い高い橋”だとか”紅い高い梁”になる。
−−キネマ旬報の映画作品辞典で”紅高梁”となっていますが、多分これも間違いだと私見(字引参照しての結論)。
漢和辞典を見ると高”梁”の字と”粱”の字を区別してあります。
梁リョウ←(意味)→はし(橋)、やな、はり−−(人名)梁木の梁。
”粱”リョウ←読みは同じ。意味が違うこれは”アワ”←食べ物。
高粱(コウリョウ、カオリャン)は、もろこし(蜀黍)。
ですから映画『紅コーリャン』をどうしても日本語で表記したければ
”紅高粱”と書くべきでしょう。
ちなみにキネ旬には英語題名も付記されていて"Red Sorghum"。
こちらは明白。Sorghum=Kaoliangを含むもろこしの種類−です。
紅いコーリャンは夕陽に紅く染まったコーリャン畑かあるいはコーリャン酒に名づけられた”十八里紅”のイメージからではないかとこれは
私がそう推測するだけですが−−。
PS:岡山県に高梁(タカハシ)の地名あり。市になっています。



413. コーリャン 伊之助 [URL]  2002/12/02 (月) 23:58
コーリャンって、食べ物ですよね。辞書で調べたら、中国北部に産する背の高いトウモロコシって書いてます。中国語で「高梁」ですか。
発音は、コーリャンって発音するのだろうか。日本語だと漢字の通り読めば「こうりょう」「紅いコーリャン」ってどういう意味でしょうね。



412. Re^2: 薄墨桜つづき シエスタのあじ塩  2002/12/02 (月) 23:14
独り合点で書いてしまったんですが「薄墨桜(淡墨桜)」は、羽田澄子監督が映画『薄墨の桜』で撮った桜です。
羽田監督の著書『映画と私』のなかで紹介されている愉快なエピソード。映画を製作中の時期に、宇野千代さんが同じタイトルの『薄墨の桜』という小説を上梓、その中に羽田監督と『薄墨の桜』の映画も登場しているんだそうです。しかも小説の中では、映画はすでに完成して宇野さんがそれを見たことになっている。監督は大慌てで宇野さんに「まもなく出来上がりますので」と連絡したとか。
私は残念ながら映画は未見、小説も未読なのですが。

奥村土牛の素描は長野県南佐久郡八千穂村の奥村土牛記念美術館に収蔵。桜をモチーフに多くの作品があるそうです。小林秀雄も絶賛。

> 映画に『薄桜記』ってのがあるよう(未見)ですが、こちらは上記とは無関係なのかな。
ちょっとそそられる題名の映画ですね。



411. Re: 薄墨桜 根尾谷断層 春声@  2002/12/02 (月) 21:53
>奥村土牛に、根尾の薄墨桜(淡墨桜)を描いた《淡墨桜》という素描
>があることを知りました(『小林秀雄 美と出会う旅』白洲信哉編 
>新潮社 とんぼの本)。

この文章で”根尾”とは何処にあるんだろうと思って地図をみました。
岐阜県と福井県の県境に1500mほどの山脈があります。西南にいけば
琵琶湖、東北をみれば白山などに続く山地で、南側は美濃、揖斐川等。
こちら南側に根尾谷断層と表記されています。根尾という地名も。
多分これでしょう。ここに”薄墨桜(淡墨桜)”なる桜の木があるの
でしょう。
映画に『薄桜記』ってのがあるよう(未見)ですが、こちらは上記と
は無関係なのかな。面白い。旅をしたいです。



410. 『ディープ・ブルー・ナイト』 春声@  2002/12/02 (月) 09:54
『ディープ・ブルー・ナイト』韓国1984年 117mins 
監督:ペ・チャンホ 出演:アン・ソンギ チャン・ミヒ 
原作・脚本:チェ・イノ
冒頭はまったく西部劇調。どうなるんだろうと思っていたら最後まで
舞台設定はアメリカ合衆国オンリー。
要するにアメリカに渡った韓国人男女がいろいろいて、永住権を得た
いとかそういう理由も絡んで韓国人同士複雑な思惑を持っての関係が
結ばれていく。
擬装結婚、就職問題、金ゆえの犯罪、そうした中に純粋な愛情までも
形成されかけようとするが−アメリカの大都会の中であまりにも彼ら
彼女らの心根は荒んでしまっていて所詮それは無理か。
裏の世界での韓国人の結びつきが展開される。酒場ではジャズが流れ、
アン・ソンギが働くスーパーマーケットの描写なども。
基本的には韓国語ですが、英語でもせりふが交わされます。
珍しいといえば珍しい韓国映画でした。映画のラストなどブルーで陰
鬱おびただしい。ここもまた文字通り乾いた西部劇風。
アン・ソンギは今から18年前なので、やはり若かった。
ペ・チャンホ監督はいろんな要素を持った映画を多才に発表できるタ
イプの監督でしょう。『鯨とり』84年なんてまったく韓国の土俗的
な感覚のはなしです。変ったところでは『黄仁伊(ファン・ジニ)』
86年などもあったり−−。新作映画はどんなだったんでしょう。



409. Re: 薄墨桜 伊之助 [URL]  2002/12/01 (日) 23:14

> 『眠る男』はずっと忘れられない映画で、私は東京で見て、福岡で見て、本(写真集 兼 制作日誌みたいなの)まで持っています。
> 小栗康平監督のほかの作品もぜひ見てみたいんですけど、なかなかチャンスがなくて残念。

「眠る男」の福岡上映日の初日、小栗監督が挨拶に来ていて、映画を見た後小栗監督にインタビユーできたのですよ。一緒に写真も撮りました。煙突の煙の形が偶然にしてはいい形だったので、あれはCGですかと質問したら。そうですって解答ともらいました。「死の棘」は全然わからん映画でしたね。



408. 薄墨桜 シエスタのあじ塩  2002/12/01 (日) 22:59
くるめいわしさん
先週末に福岡で見かけたと思ったら、掲示板から推察するにそれからも超大忙しなんですね。しかも本物のアン・ソンギを見たなんて・・・いいなぁ。
『眠る男』はずっと忘れられない映画で、私は東京で見て、福岡で見て、本(写真集 兼 制作日誌みたいなの)まで持っています。
小栗康平監督のほかの作品もぜひ見てみたいんですけど、なかなかチャンスがなくて残念。

今日、本をぱらぱら見ていたら、奥村土牛に、根尾の薄墨桜(淡墨桜)を描いた《淡墨桜》という素描があることを知りました(『小林秀雄 美と出会う旅』白洲信哉編 新潮社 とんぼの本)。
巻末には満開の薄墨桜の写真(小さいものですが)が添えられていました。
ただそれだけなんですが、それで今日はなんだか嬉しい一日でした。



406. 『紅いコーリャン』 春声@  2002/12/01 (日) 20:47
トップページが12月1日、本日をもってリニューアル。
目も鮮やかに紅いコーリャンと。
『古井戸』の主演や『黄色い大地』の撮影など多彩な才能を見せる
チャン・イーモウの初監督作品。20年代の山東省、18歳で酒屋
に嫁いだチアウル(コン・リー)の物語を広大なコーリャン畑を背
景にその厳密な構成で描いている。その鮮烈な映像で世界中が騒然
となった。ベルリン映画祭グランプリ。−−
以上は1996年福岡市総合図書館映像ホール・マンスリー11月号のライブラリー・NEWSVol.5上の解説からです。
コン・リーはこれでデビューですか?



405. ペ・チャンホ&アン・ソンギ 春声@  2002/12/01 (日) 17:10
くるめいわしさんが言ってあります
>第3回東京フィルメックス(新・作家主義国際映画祭)の前夜祭参加。>上映作品は2001年の韓国「黒百合」監督はペ・チャンホ

このペン・チャンホ監督の作品に『赤道の花』83、『鯨とり−コレサニャン』『その年の冬は暖かかった』84、『ディープ・ブルー・ナイト』
85、『黄真伊』86、『神さまこんにちは』87等があって、ここにあげた
作品すべてにアン・ソンギが出ています。よほど気の合うコンビなんでしょう。「赤道」「ディープ」を未見ですが、たまたま手じかに『ディープ・ブルー・ナイト』のテープがあるので新作を東京で観られないかわりにこちらで17年前のアン・ソンギを観ることにします。



404. 東京フィルメックス くるめいわし  2002/12/01 (日) 12:14
世界の志高い作品を特集してくれる第3回東京フィルメックス(新・作家主義国際映画祭)の前夜祭に30日夜参加。上映作品は2001年の韓国「黒百合」、監督はペ・チャンホ、出演はあの名優アン・ソンギや韓国の人気スター、イ・ジョンジェ。現代と朝鮮戦争が勃発した50年の2つの時代を舞台にした重厚なラブ・ストーリー。見せます。昨夜はコンペ部門の審査委員長でもあるアン・ソンギが挨拶。どんどん渋みも増しつつ一層いい俳優に・・。男の私もシビレル---!!会場に招待されひっそり座っていた小栗康平監督もみつけましたよ。「眠る男」がまた見たくなりました。映画サークル35周年に小栗監督特集なんて・・ね。
昭和60年代のロシア映画も特集しているし、なかなかいいのですが、
さて、何本見れますか。



403. 韓国映画『反則王』 春声@  2002/11/29 (金) 00:42
『反則王』は2000年の韓国映画で、キム・ジウン監督の第2回目の作品です。この人の初監督作品に、1998年の韓国年間観客動員数第5位を獲得した『クワイエット・ファミリー』があります。
『反則王』は福岡では、ごく短期間しか映画館で上映されなかったので
韓国映画のファンの人で、結構観落とした映画だと言っている方もいるようです。これを観たサークルの仲間が、痛快な映画だし、たまに気楽に笑って例会を楽しみたいということで映画サークルの例会作品になりました。いよいよ福岡映画サークルの例会として明後日11月30日に、福岡市の総合図書館の映像ホールで上映会がもたれます。11時、14時の2回上映。地元の方はおでかけください。プロレス界にとびこんだ男の話です。『JSA』でカーキ色の軍の制服がよく似合う”真面目な”
軍人を演じたソン・ガンホという男優が、どんな風にレスリングを展開するのか−−−お見逃し無く。英語題名がFoul King。
ファウル・プレイのFoulですね。簡潔なので気に入っています。



402. 「百合祭」情報2 くるめいわし  2002/11/28 (木) 23:36
 「百合祭」は12月7日公開ですが、浜野監督は6日から九州に入り6日朝のRKBラジオ「立川笑志はだか一貫!金曜ばん!」に生出演します
監督の出番は10時ころだそうです。是非、聞いて下さい。
 7日の初日は、夜、監督を囲んでの座談会があるそうです。私は東京から駆けつけ参加する予定です。詳しくはまたお知らせします。



401. 浜野佐知さん 春声@  2002/11/28 (木) 01:23
くるめいわしさんが言ってある浜野さんにその翌年東京国際映画祭の
渋谷の映画館で偶然出逢いました。気持ちよくはきはきと応対して下
さるfeelingの素晴らしい方ですよね。『尾崎翠』は難しくて私には
合わないんですけど−−。黒崎東宝行き予定中です。
>監督の浜野佐知は、福岡で開催された映画大学に、「第7官界彷徨-
>尾崎翠を探して」を引っさげて、脚本の山崎さんとともに台風のよう
>にやってきて、機関銃のようなおしゃべりで参加者を魅了。



400. 「百合祭」を見に黒崎に行こう くるめいわし  2002/11/27 (水) 23:47
「老年の性愛」がテーマなんですというと、それだけで顔をしかめる人、敬遠する人もいるかも・・。でも、そんなテーマをユーモアたっぷりに少しドキドキするような作品に仕上げてくれたのが嬉しい。登場人物の年齢がなんと69歳から91歳。うち、男性1人、女性7人。これだけで異色の映画といえそうだし、一体どんな映画なのと余計な想像をしてしまう人はまず見てください。
 監督の浜野佐知は、福岡で開催された映画大学に、「第7官界彷徨-
尾崎翠を探して」を引っさげて、脚本の山崎さんとともに台風のようにやってきて、機関銃のようなおしゃべりで参加者を魅了。そんな監督の第2作目が「百合祭」です。是非、足を運んでください。
上映映画館  黒崎東宝劇場   12月7日(土)から20日まで
上映時間 11:00 13:30 16:00 18:30
★12月7日は全回、浜野監督と脚本の山崎さんの舞台挨拶あり。



399. Re: テレビ坂妻2本、『ふたりのロッテ』、『雪の女王』。 伊之助 [URL]  2002/11/25 (月) 12:45
> 1948年『王将』伊藤大輔監督 坂東妻三郎 水戸光子 
> 「王将」という演劇を見て無茶苦茶に泣いたことから私は演劇を
> 見ることを警戒しだしたのです。

この映画はいい映画でしたね。私も20歳の時この映画を観ました。
私も無茶苦茶泣きましたね。なんで泣いたのか思い出せないが−−。
「銀が泣いている」「勝負に勝っても将棋に負けている−−だったけ」
これから立ち直る様が良かったですね。
阪妻が素晴らしかった。



398. テレビ坂妻2本、『ふたりのロッテ』、『雪の女王』。 春声@  2002/11/25 (月) 00:44
NHK・BS2映画情報:(個人的なる要チェック映画ですが)
1)11/25(月)16:00〜
1943年坂東妻三郎主演『無法松の一生』稲垣浩監督 
脚本:伊丹万作 撮影:宮川一夫 月形龍之助 園井惠子共演 
2)11/25(月)20:00〜
『ふたりのロッテ』1994年ドイツ ヨゼフ・フィルスマイヤー監督
原作:エーリッヒ・ケストナー 大ベストセラー小説の映画化。
シャーリーとルイーズはスコットランドの夏季英語学校で出会う。
誕生日と出身地が全く同じで瓜二つ−−。主役を演じたアイヒホ
ーン姉妹は540組の双子中から選ばれた。ロッテってなに?
未読、未見で知らない。ドイツ映画は珍しいので観たいな。
3)11/26(火)16:00〜
1948年『王将』伊藤大輔監督 坂東妻三郎 水戸光子 
「王将」という演劇を見て無茶苦茶に泣いたことから私は演劇を
見ることを警戒しだしたのです。
4)11/268(火)20:00〜
『雪の女王』情報誌には”サツゥ・シルポほか”とだけ−−
どこの国の誰の作品? 1957年のロシアアニメではない?



397. 韓国映画『我らの歪んだ英雄』BS2放映 春声@  2002/11/21 (木) 21:46
今夜(11月21日深夜1時30分=11/22午前1時30分)
NHK・BS2にて『我らの歪んだ英雄』韓国1992年 
朴鐘元(パク・ジョンウォン)監督 出演:チェ・ミンシュク
ホン・ギョンイン ゴ・チョンイル 119mins の放映です。
これは89年『九老アリラン』で監督デビューしたパク・ジョン
ウォン監督の第2作。50年代末から60年代初頭、李承晩から
朴正煕へと政権が移動した激動の時代を背景として国民学校の子
どもたちの派閥争いや権力抗争を、政治的なミニチュア劇として
描いて映画。少年期を回想するよく似た構成の日本映画篠田正浩
『少年時代』にみられるノスタルジックな感触は希薄。
朴監督は”絶対的な権力の保持者が失墜、姿を消し、服従してい
たものが成功者となる。しかし皆歪んだ英雄なのだ。様々な歪ん
だ英雄が社会のどこかに必ず存在している”と述べている。−−
参照:”韓国映画祭1946〜1996 刊:朝日新聞社”より。
『九老アリラン』は韓国産業界での若い労働者たちの職場闘争を
描いた映画で、観た時は”韓国でもこんな問題が映画に−−−”
と驚いた記憶があります。今夜の『歪んだ英雄』も今では映画館
での観賞は滅多にめぐり合わないかもしれないことですし、”お
すすめ”です。小学校時代の思い出につながるシーンもあったり。
PS:395発言の”魚の釣り場で管理人をやってる男のところに
一人の男がやってくる”−−ここで吊り場の管理人は女性でした!
お詫びして訂正します。己のらちもない予想を裏切って、性の描写
云々より、テーマというか監督の”言いたいこと”みたいな要素と
その描写方法に興味を惹かれ、面白く観賞してきました。会場で出
会った男性計3人ともそんな感想を言いあったことでした。このシ
リーズも終了。結構観客が集まったそうです。           
 



395. 韓国映画『魚と寝る女』 春声@  2002/11/13 (水) 09:49
韓国映画『魚と寝る女』Isle 韓国 2000年
35mm カラー 90mins 監督:キム・キドク 
出演:ソ・ジョン キム・ヨソク
本日(11/13)福岡市総合図書館 シネラ
”韓国映画祭”9日目 午後7時〜
世界が注目する韓国映画界若手の監督第4作。昨(2001年)
ヴェネチア映画祭で評判となった。日本ではR−18指定。
公開当時、性描写が話題になった。これしかなかったと言ってた
感想もなにかで読んだ。韓国映画の性描写は民族的に近いせいか、
映画で表現された場合、西欧ものと違って、妙に現実感が生々しく
辟易することがしばしばです。
魚の釣り場で管理人をやってる男のところに一人の男がやってくる。
彼は恋人を殺して逃げてきた男。二人の男はそれぞれ孤独というわ
けで−−。さてそれからどう展開されるのか?説明は書いていない。
観なければわからない。観たらどうなるのでしょう。
観なくてもいいのでは−−と思うけど、映画好き人間の私は観に行
く予定です。
昼間2時〜『美術館の隣の動物園』は『8月のクリスマス』に出た
女優シム・ウナの出演作品。
P.S.『プロミス』は福岡はモーニング・ショーのみの変則公開。
そういう条件を乗り越えて、ひとつの単位サークルが合同観賞映画
に設定しました。







394. 東京:ロシア・アニメ 福岡:韓国映画 春声@  2002/11/09 (土) 11:22
くるめいわしさん 写真美術館は、恵比寿ですか?東京国際映画祭も
終って、この時期はアニメ。複数の会場で多彩の様ですね。
交通機関の乗り継ぎなど大変なのに頑張っていますね。
「会場:東京都写真美術館ホール
日時:11月9日(土)14:00〜
オープニング・トーク「ロシア・アニメがやっぱり面白い!」
出演:おかだえみこ(映画評論家)
↑これですか? 同じ会場では翌日↓
日時:11月10日(日)12:00〜
ユーリ・ノルシュテイン舞台挨拶
<特別上映> ユーリ・ノルシュテイン作品
 
福岡は本日9日総合図書館で韓国映画のシンポジウムが開催され
『8月のクリスマス』のホ・ジノ監督、石坂健治(映画学)、
キム・ヒョンスク(スタジオマネージャー)の三人の話し。
頑張って行ってみるかな−(バスに乗り換え1回)−合計1時間弱!

『プロミス』:こちらでも期待している人が多いようです。



393. 「プロミス」を推薦します くるめいわし  2002/11/08 (金) 07:02
東京もずいぶん寒くなりました。明日9日は、ロシアアニメ特集の初日で評論家のおかだえみこさんが、東京都写真美術館でおしゃべりしますので、出かけます。
ところで、シネテリエ天神でまもなく上映される記録映画「プロミス」是非ご覧ください。3人の若い監督の作品です。イスラエル、パレスチナ双方の子どもたちを撮ったものですが、長年のイスラエルとパレスチナ人のいがみ合いと相互不信の根深さがどんなものなのか、でも、そんな中で、近くに住んでいるのに会ったこともない、双方の子どもたちの
交流を監督のひとりが仕掛けていきます・・。子どもたちの率直な言葉
、態度の中に、問題を解く鍵があるのでは・・・と深く考えさせる作品です。見た後、みんなで話せる貴重な秀作。
最近は、やっぱり、記録映画が面白い!!
春声さん紹介の「百合祭」(浜野佐知監督、2001年),これも是非。
高齢者の性愛というテーマに挑んだ素敵で刺激的な作品。きわもの映画ではないのでご心配なく。ユーモアたっぷりの作品ですので、黒崎まで
足を運びましょう。福岡でも上映機会を作ってくださいね。



392. 黒崎での4本の映画上映&舞台挨拶 春声@  2002/11/04 (月) 12:09
黒崎東宝で11/9〜12/20「女性・高齢社会・福祉/愛・老・命」をテーマに上映会。4本の映画『アイ・ラブ・ユー』『老親』『アカシアの道』『百合祭』。
『老親』(11/16〜29)の槙坪多鶴子監督舞台挨拶初日11/16。
浜野さんが『百合祭』12/7〜20の初日(12/7)に舞台挨拶。『アカシアの道』が好きな私は『老親』『百合祭』を未見のため
行きたいなとは思っています。黒崎駅下車南出口から商店街に入り最初の角右に。前売り券はローソンなど。TEL:093-621-2403



391. 『美術館の隣の動物園』 春声@  2002/11/03 (日) 09:16
韓国映画『美術館の隣の動物園』Art Mesuem by the Zoo 韓国 
1998年 35mm カラー 108mins 監督:イ・ジョンヒャン
シム・ウナ イ・ソンジュ 2000年11月12日別府ゆーあい映画祭−シネマブルーバードにて観賞。
シム・ウナは『8月のクリスマス』で交通違反の取締りの仕事の女の子役になりハン・ソッキュと共演したあの女の子。8クリよりもこの”動物園”でのシム・ウナが可愛くて好き。
突如彼女の部屋に兵役休暇中のイ・ソンジュ(男優)が強引にも住み着くような状況になってくる。2人の奇妙な共同生活の中で展開していくラブストーリー。
監督は女性監督でデビュー作。ラストの映像感覚が洒落ていていい。わざわざ別府まで高速バスで観に行った。小規模だけれども、アットホームな映画祭でアジア映画が中心なのかな、『学生府君神位』『サイの角のように一人で行け』もこの時に観たが、いずれも私は面白いとは思わなかった。シム・ウナ魅力で”美術館”はおすすめです。シネラ:本日11/3−15:00〜&11/8−14:00〜上映。



390. 自主上映関連の3つほどのお知らせ。 春声@  2002/10/28 (月) 13:19
1:『反則王』のチラシをシネラ韓国映画祭(11月1日〜スタート)
  に配ります。受け取って観に行ってください。(配る方&観る方)
2:ホットチリペーパー(フリーペーパー全国?)にも『反則王』情報  が掲載されているそうです。どこかで探してみて下さい。
3:国際交流基金の韓国セクション”日韓交流通信”のHP−イベントカ  レンダーにて『反則王』を近々中には紹介してもらえるそうです。  待っていてください。




388. お知らせの訂正 シエスタのあじ塩  2002/10/24 (木) 22:09
すいません。時間に間違いがありました。訂正です。
>
> 「榊晃弘先生と行く 第6回 中国撮影・スケッチの旅 作品展」
>  会場:アクロス福岡2F メッセージホワイエ
>  期間:10月21日(月)〜10月27日(日)
>     10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
              ↑
     10:00〜19:00が正しいです。



387. Re: 感想とお知らせ 春声@  2002/10/23 (水) 14:33
> ついでにちょっとお知らせ。
>  会場:アクロス福岡2F メッセージホワイエ
>  期間:10月21日(月)〜10月27日(日)
>     10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
> 写真展(中国)

 この会場には椅子もあって、ちょこっと休憩など便利ですね。
 27日まで←メモしました。アクロスといえば九饗の定期演奏会
 に久しぶりに出かけ、前日REEL OUTでも一緒だった会員さんと
 出会いました。来年2月の日フィルはギター、ロドリーゴ”アラ
 ンフェス協奏曲”&ベートヴェン”第6:田園”ですよ。



386. 感想とお知らせ シエスタのあじ塩  2002/10/22 (火) 23:15
くるめいわしさんのメッセージを読んで。

『日本鬼子(リーベンクイズ)』を見て印象に残ったのは、いわゆる再現シーンなどをつかっていなかったのに、このインパクトの強さはどうだろう!ということ。
最近、戦闘シーンなどをとてもリアルに再現した映画が話題になることがあります。
でも、どんな映像よりも言葉のほうが、雄弁に、的確に、ものごとを表現していると感じることが多くなりました。
「百聞は一見にしかず」という言葉もありますが、逆に、この映画は、映像の限界と言葉のもつ力(言い換えるならば想像力)を思い知らせてくれたように思います。

ついでにちょっとお知らせ。

「榊晃弘先生と行く 第6回 中国撮影・スケッチの旅 作品展」
 会場:アクロス福岡2F メッセージホワイエ
 期間:10月21日(月)〜10月27日(日)
    10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
榊晃弘さんは写真集や「九響ニュース」のグラビアページなどでもご活躍中です。
前回に引き続き、あじ塩の父も出品しております。
お暇がありましたら、ちょっと足を伸ばしてみていただけるとうれしいです。



385. リーべンクイズ くるめいわし  2002/10/22 (火) 22:07
「リーベンクイズ」は、01年に見た日本映画のNO.1でした。その理由。@教育の中で教えられていないが、アジアの国々と共に生きていこうと考える日本人なら知っておく必要がある歴史的事実に迫っていると
いうこと。
A彼らの衝撃的証言は、罪は罪として裁かれる必要があるが、報復的な態度では臨まないとする当時の中国政府の政策によるところがおおきいこと。
B証言するには、戦時中軍部の中枢にいた人などから、「なんで余計な証言をするのだ。」という強い圧力をはねのける必要があったということ。
などの幾多の困難を乗り越えた証言を記録した稀有な記録映画であるということに尽きる。
その辺に住む普段は優しいおじさん、お兄さんが、教育と洗脳でかくも残酷なことをする「鬼」になれるということを、冷静に描いて見せた。
でも、米国の兵士はベトナム戦争でも、湾岸戦争でも、アフガン戦争でも、同じような苦しみを味わっている、ということを聞いている。歴史は繰り返されているのだと・・。それでも、「テロ戦争」に加わるのだろうか。



384. 合同鑑賞会=本日(10/20) 春声@  2002/10/20 (日) 10:19
『リーベンクイズ(日本鬼子)』記録映画。1930年の満州事変勃発から1945年の敗戦の日中15年戦争における元皇軍兵士の告白松井稔監督16mm(2時間40分)赤坂ハローワークス隣りREEL OUT料金:1500円(前売りなし)。映画評論家山田和夫さんは”この記録は一度は見ておいた方がよいでしょう”と。若い人はどうでもいいとか、そんな過去の暗い記録なんか−−−と思ってしまうのでしょうか。
福岡映画サークルの合同観賞作品に自主上映映画をとりあげることってのは、今までなかったのではないでしょうか。その意味で、画期的だと思います。



383. 1930年代の上海映画その5(最終) 春声@  2002/10/15 (火) 11:13
主催:総合図書館映像ホール・シネラ 東京国立近代美術館フィルム
センター 協力:中国電影資料館 シネラ・ニュースNo.75参照
1930年代の上海映画 感想など(その4回目)10/14−観賞・出席
10/14(月)14:00『木蘭従軍』39年卜萬蒼監督
        15:45講演”1030年代の上海ニューウェーブ”
           刈間文俊東大大学院総合文化研究科教授 
一見”木簡”と見間違え、戦争に従軍している兵士が木を使って書簡
をやりとりする映画かなと思ってました。木蘭は人の名前でした。
”簡−かん”ではなく”蘭=らん∴ムーラン(人名)”。外圧に脅か
される中国の様子をそのまま”日本に侵されていく”と直接現さずに
設定を時代劇にしてかつ”北方の部族に脅かされる”というドラマに
仕立て上げた作品だとの解説を刈間教授の話で聞くことが出来ました。一連の30年代上海映画についての話はとても面白く刺激的でした。
こんな講義を聴けて良かった。先生はソウル大学や北京大学にも、し
ょっちゅう行って講演等の行事もこなしてあるようで、”中国語で講
義する”なんてこともある人。さすが専門の学者はすごいと思います。
1937年慮溝橋事件から上海事変・日中戦争へとつながっていく直前に
国民党の影響下のもと国際都市上海でほんの数年花開いたニュー・ウ
ェイブとして”歴史にIFはないにしても”この波が続いていれば随分
”アジアの映画状況として面白かっただろう”との解説も聞けました。



382. 1930年代の上海映画その4 春声@  2002/10/14 (月) 10:59
>あじびで開催中の「モンゴル近代絵画展」もお薦めです。
くるめいわしさんから指摘のあっていますモンゴル−−気には
しているのですが、なかなか行くきっかけがなくて。
主催:総合図書館映像ホール・シネラ 東京国立近代美術館フィルム
センター 協力:中国電影資料館 シネラ・ニュースNo.75参照
1930年代の上海映画 感想など(その4回目):10/−10観賞
10/10(木)14:00『女児経』34年 9人の監督によるオムニバス
       19:00『スポーツの女王』34年孫瑜(スン・ユイ)監督
          黎莉莉(リー・リーリー)
『女児経』の解説に:「国民党政府への批判、新生活運動への風刺の色合いが強い」と。描写対象の女学校OG達殆どは上流生活なんです。
何人か悲しい生活状況の女性もいますが。
『スポーツの女王』では、黎莉莉(リー・リーリー)という女優が、活発でスクリーン一杯に映し出される。この時代でも結構学校でスポーツ
が盛んだったんだ。妙なことを思い出しました。姓名の名前の方が莉利という小学校のクラスメイトがいた、リリ。音の感覚が新鮮だった。
さて本日は『木蘭従軍』14:00と刈間文俊教授の講演15:45〜。
11時からの『新女性』をまた見逃しました。





381. Re: ロアン・リンユイ 伊之助  2002/10/14 (月) 09:46
くるめいわしさんこんにちは。

> 久しぶりに熊本に帰り、書いています。

パソコンって便利ですね。どこにいても覗くことができて。
昨日愛媛の新居浜のサティに行ったら、インターネットできるパソコンがあり、そこでも見れました。自分のメールも見れるし、自分のホームページも見れるし、どこにいてもパソコンさえあれば、連絡取れますね。もうそろそろ福岡に帰ります。



380. ロアン・リンユイ くるめいわし  2002/10/14 (月) 06:39
久しぶりに熊本に帰り、書いています。
春声さん紹介の上海映画で、「新女性」に主演の大スター・ロアン・リンユイ。25歳で自殺した彼女の生涯を描いた「ロアン・リンユイ」という映画。とても好きです。このとき、マギー・チャンが薄倖のリンユイを演じ、マギー・チャンが好きになり、以来、彼女の映画(宋家の三姉妹、花様年華など)は、なるべく見るようにしています。素敵な女優ですよね。ところで、先日、画廊香月(けやき通り、赤坂2丁目バス停)主催で「奄美島唄」のライブがありました。沖縄とは違う土臭さと哀しさと・・。日本はまだまだ広いなと思いました。また、あじびで開催中の「モンゴル近代絵画展」もお薦めです。




379. 1930年代の上海映画その3 春声@  2002/10/14 (月) 00:03
主催:総合図書館映像ホール・シネラ 東京国立近代美術館フィルム
センター 協力:中国電影資料館 シネラ・ニュースNo.75参照
1930年代の上海映画 感想など(その3回目):10/−11観賞
10/11(金)16:00『上海、昨日今日』36年程保高監督 
これもトーキーです。このシリーズを見出してから気になっていた事
は、中国映画ではこんな洒落た都会での物語などついぞ観たことなか
たのに年代も30年代という逆に古く遡ったこのシリーズで見られる
上海の街−−−これが実に近代的な都市なので”Why?Why?”
ついに場所も同じ図書館なので映画のラックを探して1冊の本をパラパラと。藤井省三著「中国映画を読む本」を参考に以下:
「20年代末中華民国体制が整い国民党(蒋介石)による国家建設
開始、上海は大量の中産階級出現。中国映画は上海で1930年に
全盛時代。40余りの中国資本の映画会社。専門館40館、28年
から4年間で400本の映画製作。一日の観客数100万。
映画の技術革新も激しかった。同時に日本の侵略も開始され、満州
事変・上海事変勃発」
こういう状況が存在していたのです。目からうろこの観でした。
時間を間違え、ロアン・リンユイ出演の『新女性』を見そこなう。
『生死同心』も観賞できず。今日観た『上海、昨日今日』では、
不況の上海で生活する家族たちのはなしがえんえんと描かれていた
が、後に残る印象は、きわめて薄く感じました。







377. 1930年代の上海映画その2 春声@  2002/10/12 (土) 23:10
主催:総合図書館映像ホール・シネラ 東京国立近代美術館フィルム
センター 協力:中国電影資料館 シネラ・ニュースNo.75参照
1930年代の上海映画 感想など(その2回目):10-12観賞
10/12(土)14:00『情天血涙』38年卜萬蒼監督 
        17:00『麻瘋女』39年馬徐維邦監督 
30年代も時代が新しくなってくるせいでしょうか。この2本とも
無声ではなくトーキーです。『情天血涙』は2時間25分もの長尺。
大メロドラマ。以下は解説から−−”上海映画の一つの典型で涙なし
には見られぬ「鴛鴦胡蝶派」映画の代表作。”

男と女、母親と子ども。”鴛鴦胡蝶派”−−なるほど、こういう表現
があるのか!!
『麻瘋女』はそのまま”まふう”と読ませ、要するにハンセン氏病に
かかった女の意味。近代医学での考え方、対し方がまだ確立されてい
ない時代、地方での話であるから、荒唐無稽な描写も。監督は怪奇物
が得意な人(『オペラ座の怪人』なども?)なので、結構無気味な、
気持ち悪い描写もえんえんとあったりして−−。そういった意味で、
珍しい映画ではありました。



376. 1930年代の上海映画 春声@  2002/10/09 (水) 22:57
主催:総合図書館映像ホール・シネラ 東京国立近代美術館フィルム
センター 協力:中国電影資料館 シネラ・ニュースNo.75参照
感想など:1930年代の上海映画
10/9(水)13:00『紅い剣士』29年文逸民監督 
       16:00『野ばら』32年孫瑜(スン・ユイ)監督 
本日『紅い剣士』を観ました。73年前(1929年)に中国で既に
こんな立派なアクション映画が作られていたという驚きと、楽しさに
満ちた2時間半でした。『グリーン・ディスティニー』なんです。
色と音声が不足しているけど”原型”と言ってもおかしくありますま
い。映画観賞を続けているとこういう素敵なめぐり合いがあるから止
められないんだとつくづく感じました。以前から総合図書館には”東
京のフィルムセンターと交流して東京のファンにしか観賞できない映
画をたまには福岡でも見られるようにして”と要望していたのですが
決してそれが通ったわけでは全然ないにしてもこういう企画は素晴ら
しいですね。ただ”平日昼間には勤務者は観賞できない””従って、
意味ないではないか”という意見もきっとあるかとは思いますが、た
しかにそれはありましょうが、”条件が限られているけど、まず交流
を始める”という風に順序を追っていくのもよいのではないかと思い
ます。ご覧になれなかった皆さんに”自慢”しているようですけど、
そうではなくって、他のファン方のみなさんの”将来の機会”を同時
に願っての観賞ですし、書き込みですのでお許しください。
16:00『野ばら』32年孫瑜(スン・ユイ)監督 :これも映像がもの
すごくシャープです。1932年ですよ。驚きです。無声。2本とも
伴奏音楽も一切なし開幕から終結まで一切沈黙の世界。映画内の字幕
が時折。他に日本上映のための日本語字幕もついて非常に親切なフィ
ルムです。映画サークルのチラシまきに行かざるを得ないという事情
がありこちらは1時間だけ観たところで退場しました。もう一度機会
があるのかな?




375. シネラ・ニュース2002.No.75 春声@  2002/10/07 (月) 10:40
出来得る限り観に行きたいとは思っています。
“日中国交正常化30周年記念1930年代輝ける上海映画”
13本 10/9(水)〜19(土)
主催:総合図書館映像ホール・シネラ 東京国立近代美術館
フィルムセンター 協力:中国電影資料館
30年代は中国でも映画が無声からトーキーに変り新しい技術
の到来で数々の名監督、名作が出来た。その中心が上海。
“上海モダニズム”を代表する孫瑜(スン・ユイ)監督はじめ
馬徐維邦(マーシュイ・ウェイパン)、メロドラマの巨匠・
ト萬蒼(プー・ワンツァン)監督、伝説の女優・阮玲玉
(ロアン・リンユイ)、黎莉莉(リ・リーリー)らの人気俳優
が次々に新しい試みに挑戦。シネラ・ニュース2002.No.75より。
(2日間ごとに紹介してみます)
その作品群は現在もなお輝きを失っていない。 
14日(月・祝)15:45〜 刈間文俊東大教授の講演。
9(水)13:00『紅い剣士』29年文逸民監督 武侠(アクション)
映画。香港カンフー映画の原型。 サイレント149mins
    16:00『野ばら』32年孫瑜(スン・ユイ)監督 
“銀幕の女王”王人美(ワン・レンメイ)17歳の時
の主演作品。サイレント111mins
    19:00『怪奇猿男』30年馬徐維邦(マーシュイ・ウェイ
パン)監督の怪奇幻想趣味作風。
サイレント・不完全版77mins
       『漁光曲』34年蔡楚生(ツァイ・チューション)
監督 社会主義リアリズムの作風 
不完全版 サウンド版58minsモスクワ映画祭受賞
10(木)14:00『女児経』34年李萍倩ら9人の監督によるオール
スターキャスト,オムニバス映画 167mins 
国民党の新生活運動宣伝である「生活の質素」
「衣服の質素」をアッピール。
        政府への批判、風刺の色合いが強く、監督たちの
        抵抗の映画とも言える。
     19:00『スポーツの女王』34年孫瑜(スン・ユイ)監督
         黎莉莉(リ・リーリー)主演
         サイレント 89mins スポーツ万能で歌舞団で           踊り子もしていた黎莉莉の天性の明るさと魅力
         が溢れる。



374. 雄鶏羽根合戦 春声@  2002/10/05 (土) 22:11
2日前”おしどりうたがっせん”−本日”おすどりはねがっせん”。
闘争心は全然と言っていいほどない私なんですが、映画サークルの
仲間に入っていますと、ここのところ、合戦続き。闘争の真ただ中
に巻き込まれているんです。『歌合戦』のほうは、ディック・ミネ
や”歌を歌う志村喬”、きれいなお姫様のかわいらしい歌のご披露
って感じでまだ愛嬌があったんですが、今日のバドミントン大会等
戦意(??)むきだし。なにせコートを3面借りてあって、プレイ
ヤーが14人、レフェリーも点数係りも完備。絶え間なく試合の順番
がまわってくる。ネット下に落とされるのを警戒して前々と警戒し
ていれば空高く後方にうちあげられ、追いつかない。シャトル無常
敵は無情。4時間たっぷり走り回り、疲れました。



373. 『鴛鴦歌合戦』 春声@  2002/10/03 (木) 00:39
なんとなんと3人(クリスティー・サークル)で観ました。
拘束がきびしくない職業人1&とリタイヤ人種1&試験が終
った学生さん。
ニヤニヤニコニコと歌をくちずさみ、ステップを踏みながら、
図書館映像ホールを出て、よかトピア通りを一路帰途につく!
面白くて洒落っけたっぷり。気難しい志村喬が気楽そうに歌を
歌っていた。傘屋で糊口をしのぐ、生活の厳しいうらぶれたお
侍の役で娘がひとり。この娘をめぐっての恋のさやあて歌合戦。
時代劇の要素よりミュージカルの要素の方が滅法強い。
日本も昔たいしたものだったんだ、この手の娯楽について。
出だしが快調。はなしも役者も音楽(ミュージカルナンバー)
もそろって心地よい。−と、ベタ賞めの春声@
−−言わせてもらって”今年度観た中でベスト!!”だなんて。



372. Re: むー。観れない。 シエスタのあじ塩  2002/10/02 (水) 21:47
“シエスタの一員”さんに同感!どうして14:00からしか上映しないんでしょう!!スクリーンで見たいなぁ〜・・・
シエスタサークル恒例のおひるね会で『少林サッカー』を見た後の感想会で、「少林チームの監督が志村喬に似ている」と発言したら、“シエスタの一員”さんが、「志村喬って、鴛鴦歌合戦に出てた人でしょ!?」と言うないなや、
♪ぼ〜くは 若〜い 殿さま〜・・・
と歌いだしたのが忘れられないです。そのあと私も“シエスタの一員”さんからビデオを借りて見たのですが、
♪さーてさてさて この茶碗・・・ とか
♪う〜たえ 鴛鴦・・・ とか
2〜3日は頭の中をぐるぐる回っちゃって、もう大変でした。

志村さんの歌はさておき(笑)、片岡千恵蔵さん、なかなか歌が上手じゃないですか?劇中でも、女の子から「あなた歌がお上手ね」(彼女は本職の歌手)なんて褒められてましたよね。
ちなみに彼は、十一代目 片岡仁左衛門(十三代目のお父さん、当代の仁左衛門さんのお祖父さん)の主宰する片岡少年劇の出身で、その後映画界に転身しています。



371. Re^2: むー。 ←ごめん、お先に観ます! 伊乃助  2002/10/02 (水) 19:40
> 『鴛鴦歌合戦』にはたしか志村喬が出ているんですよね。この映画
> は未見なので、即、行くようにしていました。やっと2002年に
> チャンスが到来。あそこの収蔵作品なので、そのうちに機会はある
> はずです。シネラは今年秋か年末にリクエスト作品をアンケートす
> るらしい。それと待望の『灼熱の屋上』も今年観ることが出来ます。
>

この映画は昔シネラで拝見。志村喬が結構歌がうまかったのに驚きました。確かあのときは「堀さん」もおらっしゃつた。
時代劇のミュージカルというのもすごかった。
おかしさもなく外国の芝居やミュージカルを日本語で歌うよりよかった。志村は良かったな−−



370. Re: むー。 ←ごめん、お先に観ます! 春声@  2002/10/02 (水) 02:09
シエスタの一員さん   明日からシネラで  −−−
>「鴛鴦歌合戦」があるんですねー。> 2日(水)14時〜と4日(金)
>の14時〜  −−−       私信 くるめいわし様 −−−

『鴛鴦歌合戦』にはたしか志村喬が出ているんですよね。この映画
は未見なので、即、行くようにしていました。やっと2002年に
チャンスが到来。あそこの収蔵作品なので、そのうちに機会はある
はずです。シネラは今年秋か年末にリクエスト作品をアンケートす
るらしい。それと待望の『灼熱の屋上』も今年観ることが出来ます。

> くるめいわし様 −−−
”フラメンコのカンテをとある画廊で聴く機会がある”との情報を
もらったその翌日、別方面から同一情報を電話でもらいまして、好
きな人は”アンテナ”をよくはっているなと思ったことでした。
スペイン語クラス関係からでした。いずれにせ聴きにいけず残念だ
ったので、次のチャンスを待つことにします。
スペイン語といえば、悪くすれば福岡公開は”未”のままかと思っ
ていた『裸のマハ』がシネサロン・パヴェリアにて10月26日〜
公開です。よかったよかった!!




369. 「アレクセイと泉」の人々 くるめいわし  2002/10/01 (火) 22:44
昨年、東京で見て以来2度目でしたが、映像がとても綺麗ですね。そして、導入部分が実にいいですね。この映画がことさら放射能汚染の怖さを描かず、見るものの想像に委ねていますが、佐賀で勤務しているとき玄海原発の住民運動組織に一時期かかわっていたこともあり、放射能の怖さについては、多少知識があります。アレクセイや村の人々が放射能のことについてどう考えているのか、本音を聞いてみたい気がします。映画以上のことはないのかもしれませんが・・。
それにしても、大地の恵みに依拠した暮らしのなんと力強いことでしょうか。考えさせることの多い、稀有の作品だと思います。坂本龍一の音楽も、映像の持つ静かでゆったりした雰囲気を壊すことなく格調さえあったように思うのですが・・・・。
(私信)
あじ塩さんから原稿を受け取られた「シェスタの一員」さん。しっかり、読みました。



368. むー。観れない。 シエスタの一員  2002/10/01 (火) 21:44
明日からシネラであるマキノ雅弘監督特集でシエスタサークルの
ごくごく一部(っていうか私とあじ塩さん)で絶賛の
「鴛鴦歌合戦」があるんですねー。
2日(水)14時〜と4日(金)の14時〜だそうです。
は〜観たかったなー。これしか観たことありませんが、
他の作品も観てみたいです。

私信
くるめいわし様
お忙しい中シエスタの原稿ありがとうございました。
あじ塩さんから受け取りました。



367. 本橋成一監督『アレクセイと泉』 春声@  2002/10/01 (火) 09:55
本橋成一監督『アレクセイと泉』の福岡上映会(福岡映画サークル
協議会2002年第5回例会)は、昨日無事終了しました。
いつもより多くの方々で総合図書館映像ホールの席は埋まっていま
した。チェルノブイリ原発事故への、又自然環境問題へに対しての、
みなさんの関心がいかに高いか、加えて真摯に対象に迫って撮影さ
れた本橋成一さんのお仕事がいかに記録性、芸術性に優れていたか
の証明だと思います。以上とりあえず、観賞された方、関心を持っ
て下さった方への報告とさせていただきます。本橋さんもインタビ
ューに答えて言ってありましたように”福岡も広いです−−”まだ
まだ未見の方に対しての”観賞の機会”がありますことを願ってい
ます。



366. アジア・フォーカスメイン上映終了 春声@  2002/09/23 (月) 22:22
〇『ムーンハンター』タイ2001年バンディット・リッタコン監督
タイの学生運動、政治闘争がテーマ。共産党の辿った歴史として正確なのかどうか勉強無しでは判るべくもなく。あんなきれいな若い女性がタイ山岳地帯での長い闘争に耐えられたのかなど探せば少々不自然な気も。
〇『美しい夏キリシマ』2002年黒木和雄監督の新作誌的な感覚。ノスタルジーではないと監督自身は言ってあったようですが。敗戦の年、宮崎霧島地方の旧家の少年に落とした時代の影をポエティックなタッチで。主役の少年は柄本明の息子柄本佑−しゃべり方がいい。原田芳雄始め俳優陣も個性的で充分に魅力的。ハルさん役、洋装の若い叔母さん役は誰?
方言も九州なので耳になじみました。  
 〇『告白』スリランカ2001年ベナットゥ・ラトゥナーヤカ監督 階級を同じにする人々が物欲のためにあい争う事態はスリランカの国でもどこの国でも結局いずこも同じなのか−夫婦に迫る無法の男3人との壮絶な闘争を活劇もどきで。美しい山や谷川の中での描写なのでいっそう哀切さがきわだちます。 



364. アジア・フォーカス終盤へ! 春声@  2002/09/23 (月) 09:34
西鉄ホール10:30『ムーンハンター』タイの学生運動をテーマ。
未見〇
     13:15『美しい夏キリシマ』黒木和雄監督の新作。   未見〇
     16:00『島』インド                          未見
     19:00『スリ』スリランカ
エルガーラ10:30『酔画仙』イム・グォンテクの新作
     13:15『グァバの季節』ベトナム
     16:00『告白』スリランカ            
           未見〇
     19:00『旅立ちの汽笛』キルギスタン・フランス・日本
         ↑まるで「アメリカン・グラフィティー」の世界。
     未見〇を観る予定にはしています。



363. 陽射しの”明るい日曜日” 春声@  2002/09/22 (日) 09:13
『旅の途中で』イラン・日本合作 中山節夫監督 ”日本人の皆さん、
 ほどほどにやっていく姿勢もまたよいのでは”の思いが伝わります。
『ふたりのミナ』イラン ふたりの女性 ふたりの男を中心に展開する
 現代イランの男女関係。軽く愉快にスピーディーなタッチで楽しい。
『美麗時光』台湾・日本 後半まるでホーシャオシェンを思わせる描き ぶり。不良少年の精一杯の生きかた。ラストの撮影が際立っていて。
『ラスト・プレゼント』韓国 これは未見なので観に行く予定。
 いろんな感想があるようです。
エル・ガーラ・ホールで4本:
『チキンライス・ウォー』シンガポール 4ヶ月前くらいのもうひとつ のアジア映画祭でも上映された作品で未見につきこれは観る予定。
『ビューティフル・フラワー』ネパール 国状、人間の生活習慣の違い などで興味深そうですが、残念乍らこれも観賞できないかな。
『私は15歳』イラン 去年『スニーカーの少女』で参加した監督の新 作。 
『湖畔の邸宅』スリランカ ←以前のセイロン 
 長老が撮りあげた文芸作品的映画ですが、脚本は監督自身。
 ロシアの作家チェーホフの”桜の園”的世界がスリランカに置き換え られたら、こういう物語に。



362. ちょっと業務連絡 シエスタのあじ塩  2002/09/21 (土) 23:55
くるめいわし様
『アレクセイと泉』の推薦文、ありがとうございます。さっそくパンフレットに掲載させていただきます。
それにしても「くるめいわし」とは、なかなか凝ったネーミングですね〜♪と、今日、おひるねタイムスを印刷しながらシエスタの ○んざ○さん と話してたところです。おひるねタイムスにもメッセージお待ちしております。ではでは。



361. くるめいわしさん、こんにちは 春声@  2002/09/21 (土) 23:06
>東京暮らしの県外会員
と、おっしゃる”くるめいわし”さんは、たしかBBS初登場ですよね?
東京からの発信でしょうか?今後ともアップしてくださるようお願い
します。こちらも楽しいので。レスが遅れて御免なさい。
今現在、福岡市はアジア・マンスという催しでアジア色が強烈に強い
文化行事があちらこちらで展開されています。
張芸謀がこの1週間天神界隈に現れて、彼の一連の映画の上映会とか
サイン会が行われたり−−。
アジア・芸術文化賞授賞式での受賞式スピーチ、佐藤忠男氏との対談、他の受賞者(経済学者なども含み)とのフォーラム出席、はては個人
的好みで(屋台かどうか知らず)博多ラーメンを2杯食べたり、その
腹ごなしに、散歩したりもしたそうです。
彼の頭の髪の毛の刈り方、表情、身のこなしなどやはり強烈なものを
感じます。話も割りにうまいです。新作は『至福のとき』がもうすぐ。
『英雄』アクションもの。”至福”は『あの子を探して』『初恋のきた道』の流れの作品。彼の映画生活最初期に撮影を担当した映画で『一人と八人』という傑作があります。モノクロで中国内戦当時、八路軍でしたを描いた強烈な作品です。東京だったら、フィルムセンターで観られるたぐいの映画でしょう。本日はこれにて失礼します。
読んでくださって、時にはレスなどアップお願い致します。




360. Re: いつもご苦労さま 管理人  2002/09/16 (月) 10:53
くるめいわしさんこんにちは、励ましのおたよりありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。



357. いつもご苦労さま くるめいわし  2002/09/15 (日) 21:59
東京暮らしの県外会員にとって、映画サークルのホームページは、オアシスです。こまめに更新されているので、とてもありがたいです。
映画を見るのに忙しく、書き込みできませんが、内容の更新よろしくお願いします。



356. 張芸謀来日?来福 春声@  2002/09/13 (金) 12:49
本日BS・2夜8時〜”映画監督張芸謀の世界”が50分間。
8時50分〜10時35分『秋菊の物語』放映。この監督
福岡のアジア・フォーカス映画祭で来福し、サイン会まで
設定されていると思います。本日の放送は東京に来た彼を
NHK・東京がインタビューしたものなのかな?
『秋菊の物語』1992年 出演 コン・リー 
リュウ・ペイチー レイ・ラオション は、風刺の利いた
面白い映画ですし、おすすめ中国映画です。



355. 『アレクセイの泉』−百年の泉−2 春声@  2002/09/12 (木) 20:18
チェルノブイリ原発爆発事故後、消火作業で汚染水も広範に広がった。キエフ市では水道貯水池を汚染する危険も高まり堤防と地下壁を作る作業が必死で行われた。汚染は雨などで地下水にも広がった。
川岸がストロンチウムで汚染されたベラルーシではその川が流れ込み、水底に高濃度の汚染地域が認められる湖もある。
飲み水から体内に入るストロンチウム絶対量は少ないから、健康上問題はないとされ、飲料水の汚染が低いにも関わらず、人々は水のことを非常に不安に思っている。
居住禁止地域の井戸は原則的に全部危険として使用禁止となっている。地下水系には深刻な問題があって事故炉や放射能汚染物を埋設した場所からの地下水系への汚染が進んでいるから。こうした場所にとどまり続ける人々、つまりサマショールが地下水を利用しており、彼らへの健康の影響が心配される。90年7月に著者が出会ったおじいさんと井戸の傍で交わした会話。“この井戸水、飲んでも大丈夫ですか?”“水無しでどうやって生きろって言うんだい?”。
土地は150年から200年使えないとの説も紹介されていました。
広河隆一著「チェルノブイリの真実」講談社を参照させて頂き−春声@



354. 『野菊の如き君なりき』 春声@  2002/09/12 (木) 12:11
『野菊の如き君なりき』1955年松竹 35mmモノクロ 92mins 
監督・脚本:木下恵介 撮影:楠田浩之 美術:伊藤熹作
音楽:木下忠司 出演:有田紀子 田中晋二 田村高廣 杉村春子
笠智衆 小林トシ子 浦辺粂子 
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ 9月11日 14:00〜観賞
楕円形のマスクに覆われるカメラの手法は一見すぐ気がつくし、忘れられません。私の場合はバックで聞こえてくる短歌の朗読−声は笠智衆?
こちらも好きな点です。使われている短歌が左千夫のどの歌ななのか
特定しようとしていつも忘れてしまう。おまけに今日は参照すべく文庫の左千夫歌集を探したけれど、見つかりません。全部でいくつ使用され
どの歌か−また宿題をかかえてしまいましたしま、た泣いてしまった。
政夫のお兄さんが田村高廣であったことに今回気がつきました。
浦辺粂子のせりふがパシッと利いています。

           



353. 『アレクセイの泉』−百年の泉 春声@  2002/09/12 (木) 01:23
写真家本橋成一さんの記録映画『アレクセイの泉』に出てくる泉は
ロシアがポーランドと接するベラルーシ共和国ブジシチェ村にある。
『ナージャ』の撮影で一行がここを訪れた時、この泉でおばあちゃ
んがキノコを洗っていた。”汚染がひどいよ。キノコは駄目よ”と
声をかけられたおばあちゃん”大丈夫この水は百年の水だから”と。
大地に降り注いだ雨水が、大地を深く巡って再び湧き出している。
保健局で測定した。汚染はなかった。村人は飲み水に、洗濯や野菜
を洗う生活用水にこの泉を使う。まろやかでおいしい水だそうだ。
この村にアレクセイという青年がいる。体が少し不自由。
アレクセイには村のリズムがぴったり合う。働き者のアレクセイを
皆が頼りにしている。アレクセイと家族、泉の木枠の修理に精を出
す男たち。この村で本橋監督は『ナージャの村』に続いて第2作目
を撮った。余談:ドストエフスキーの「罪と罰」では次男がイワン、
三男がアレクセイという名前なんだそうです。
東洋書店刊神谷さだ子氏「ベラルーシ大地にかかる虹」を参考にし
て。春声@  




352. 映画俳優メリル・ストリープ”自らを語る” 春声@  2002/09/10 (火) 09:50
昨夜NHK・BS2で”メリル・ストリープ自らを語る”をやっていました。
10の質問のうちの一つ”天国に召される時、神様に何と言ってもらいたいか?” → 答え” Everybody In !!” 
ここいらのやりとりのセンスの良さが抜群だと感心してみていました。
一連のこの番組は是非まとめて再放送してもらいたいものです。
今晩その彼女の出演映画『フランス軍中尉の女』があり、深夜には懐かしのアメリカ映画こちらはM・ブランド、F・シナトラ&J・シモンズの『野郎どもと女たち』。懐かしい映画が放送で見られる。



351. 黒澤映画3本 春声@  2002/09/06 (金) 09:51
連夜NHK・BS2が黒澤明オンパレード。
『野良犬』はもう一度でも観たい映画だし、私も所有!しておきた
い映画です。『素晴らしき日曜日』も大好きな映画です。
”素晴らしき”は後半2/3程2・3日前の深夜に観ました。
音楽に注意がむきました。夢のタンゴ?童謡、流行歌、最後にシュ
ーベルトの未完成交響曲。俳優の沼田勲、中北千枝子の二人が実に
いい。それから今まで2回観ていたにもかかわらず、記憶違いに
気がつきました。つまり最後の野外音楽堂のシーンでは”幻想の
交響楽団がステージ上に描出されると思っていましたが黒澤明は
それをやっていませんね。
ステージ上には枯葉が風に待っている様を写すだけ。後は沼田と
中北の演技と音楽だけ。いいですね。
今夜(9月6日)は20時〜23:30『七人の侍』。
当直か。剣の宮口精二。音楽の早坂文雄。
エアチェックで所有しておきたいほど。



350. 『アレクセイと泉』『船を降りたら彼女の島』 春声@  2002/09/04 (水) 01:05
タマサさんこんにちは。ハンドル”タマサ”さんのお名前は私春声@
はじめてなので。今後ともどうぞよろしく。
海外旅行で9/29は福岡におられない−−残念ですがまたの機会も
あるでしょう。”そこに泉あり”、”いずみにそいて茂る菩提樹”♪
ってことで−『アレクセイと泉』。
国内旅行で新幹線利用、映画大学なる催しに行ってきました。
日本映画の新作『船を降りたら彼女の島』という映画を観ました。
『がんばっていきまっしょい』の磯村一路監督の第2作。
第5講義”えひめ映画を撮り終えて” では映画製作にたずさわる
スタッフの仕事のスケジュールを使っての説明がありました。
こんな世界は私には初めてでした。日程をこまかに書き出した表が
あり、映画撮影がいかにすごいエネルギーを使うものか、タイトな
スケジュールか、使える予算が限られているか等、そのほんの一端
を聞く事が出来ました。
福岡公開になれば、もう一度観てこの映画2回目の鑑賞を楽しみに
しています。タマサさんも観てください。感想も書きたいと思って
います。



349. 『平塚らいてうの生涯』上映情報 春声@  2002/09/04 (水) 00:36
羽田澄子監督の『平塚らいてうの生涯』の福岡地方での上映を
4つ知ることが出来ました。所属映画サークルの機関誌などから。
1)9/21(土)@14:30A18:00戸畑市民会館音楽ホール
2)10/5(土)@14:30A18:00
           福岡市女性センター・アミカス
3)10/23(水)@12:40A15:30B18:30
           大牟田文化会館大ホール



348. 管理人さん・・おひさしですo(^-^)o タマサ  2002/09/03 (火) 16:26
「アレクセイの泉」上映会観たいけど9/28は海外旅行に行ってるので観に行けません(^o^;残念。東南アジアを旅行していると、人々の笑顔を見る度に豊かさとは何だろうと最近考えていました。共通する映画かも。



347. Re: いつの間にやら… 管理人  2002/08/30 (金) 23:22
ありがとうございます。
皆様のおかげです、これからもよろしくお願いしますね。



346. いつの間にやら… シエスタの一員  2002/08/30 (金) 23:14
カウンターが10000超えてますねー。スゴイスゴイ。
こまめに更新してある管理人さんお疲れ様です。
いつも楽しませてもらっています。




345. 「アレクセイと泉」 阿Q  2002/08/24 (土) 08:30
8/23(金)事務所で「アレクセイと泉」のビデオ試写を観ました。

自然の中でアレクセイの助けを借りて、自然に生活している老人たち。
自分で出来る事は自分でやる。辛い時もあるだろうが、みんな笑顔が絶えない。仕事をし、歌を唄い、ダンスを踊り、酒を飲み、”豊かに生きる”がここにはある。泉が清らかさを保って村人を守っている気持ちがわかるような感じでした。色鮮やかな民族衣装、映像も美しい。
放射能汚染でこんな素敵な村が無くなろうとしていたなんて・・・

スクリーンで観るのが待ち遠しい作品です。



344. 1922年と1940年の映画 春声@  2002/08/18 (日) 20:55
自主上映情報です。フラハティーは名前のみは知っていましたが、今の時代に観ることが出来るんですね!
いずれも赤坂門 REEL OUT映写室
「極北のナヌーク」(1922年・アメリカ)ロバート・フラハティー監督作品B&W/50min/16mm版/サウンド版
8/31.9/1(土・日)15:00〜  
過酷な自然と闘う氷雪原を背景に極地のエスキモー一家の迫真的な姿。作品辞典などには『極北の怪異』として紹介したものもある記録映画の先駆的作品として一躍有名になっった。
「ヒズ・ガール・フライデー」(1940年・コロンビア作品)ハワード・ホークス監督作品
B&W/90min/16mm版/日本語字幕付脚本:チャールズ・レゲラー 撮影:ジョセフ・ウォーカー 出演:ケーリー・グラント ロザリンド・ラッセル ラルフ・ベラミー ジーン・ロックハート
名脚本家ベン・ヘクトとチャールズ・マッカーサーのコンビによる原作戯曲の「The Front Pageの」二度目の映画化。
『フロント・ページ』三度目の映画化が74年、ビリー・ワイルダー ジャック・レモン ウォルター・マッソーでしたね。
8/31.9/1(土・日)17:00〜  (当日券のみ)



343. NHK・BS2映画放映 春声@  2002/08/16 (金) 10:21
あくまで私の好みということだけの選択なんですが−−
1)8/16(金)4:40pm
『うたかたの恋』1935フランス アナトール・リトバク監督
シャルル・ボワイエ ダニエル・ダリュー
オーストリヤ皇后エリザベートの長子ロドルフは、1889年
マイヤーリンクの湖畔で悲劇的な死を遂げた。
2)8/22(木)4:00pm
『愚かなリ我が心』1950アメリカ マーク・ロブスン監督
スーザン・ヘイワード ダナ・アンドリュース
第二次大戦で婚約者を兵役にとられ、残った女。彼女を巡る悲劇。
二人の女優。主題曲"My Foolish Heart"はこの映画から−−。



341. 外尾悦郎氏講演会 春声@  2002/08/16 (金) 09:26
伊之助さんが言ってあります−−−外尾さんについて−−−
>ある会員の遠い親戚らしい−−−このことも前に聞いたことが
ありましたので
余計な世話かと思いましたがチラシを郵送してあげました。
その他、スペイン語の仲間にも。何人か聴きに行くようです。
そういえば聖家族教会を訪れた私のスペイン旅行から早くも2年
経ってしまった。再訪問する予定はさっぱりたたないオレ、オレ!



340. Re: みなさま暑いですね。されど−−− 伊之助  2002/08/15 (木) 22:53
外尾さんは、ある映画サークルの会員の遠い親戚らしいですよ。

> 映画以外ですが−−気になる催しを目についたまま5つほど:
> 1)外尾悦郎氏(スペイン・バルセロナの聖家族教会をただひとりの
> 日本人彫刻家として創作を続けている福岡出身の彫刻家)9/1(日)
> に福岡市中央市民センターにて”講演会−時を超える芸術 ガウディ”

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