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780. 「ヒバクシャ」 マグリット  2004/09/13 (月) 01:43
春声@さん
「ヒバクシャ」明日はちと時間的に無理のようです。
10月24日10:20分の上映会にはなんとか行けそうです。でも時間が許せば監督トークがある2回目を観たいです。

来年の企画として、ランズマンの「ショアー」などはいかがでしょうか?



779. 『ヒバクシャ』の試写会 春声@ [URL]  2004/09/12 (日) 22:59
福岡映画サークイル協議会では10月24日に鎌仲ひとみ監督を招いての記録映画『ヒバクシャ』の上映会を”まつりアミカス2004市民企画”としてまた映画サークル2004年第5回例会として取組んでいるところです。現在一生懸命そのための広報などを行っています。その一連の行動の一環として明日夕方6時半〜福岡市男女共同参画推進センター・アミカス(西鉄高宮駅すぐ傍)にて試写会を設定いたしました。ご都合のつく方はお出かけ下さい。



778. あ! マグリット  2004/09/11 (土) 03:29
ヒゴダイさん
「な」さんですよね。これからは誤字脱字、文法に気をつけねば。

昨夜は大橋のライブハウス「49」で「レオタード・スキナード」というバンドのライブに行って来ました。スゴイです、ユカイです。
大橋を通過する方は必見。



777. Re: 初めて参加させて頂きありがとうございました 管理人  2004/09/11 (土) 00:13
ヒゴダイさんこんにちは。書き込みありがとうございます。また集まりがありましたらお知らせ致しますので是非ご参加下さい。

[管理人]



776. 初めて参加させて頂きありがとうございました ヒゴダイ  2004/09/10 (金) 23:14
皆様方に初めてお会いし、気さくな方々ばかりで楽しく参加させて頂きありがとうございました。
さすが映画通の方々ばかりで大変参考になりました。これからも機会がありましたら時々参加させて下さい。



773. Re: お疲れ様でした 管理人  2004/09/10 (金) 02:31
フリートーク参加ありがとうございました。雨でびしょ濡れ、帰られてからお仕事とは辛いものがありましたね。懲りずにまた時々映サ事務所においで下さい。



772. お疲れ様でした マグリット  2004/09/10 (金) 01:18
みなさま、本日はおつかれさまでした。ひさしぶりのどしゃぶりでびしょ濡れ。
会合とともになかなかの結構でありました。

春声@さん
変わった感覚のマイルスの映画というのには魅かれます。

BGM、うーん、スゴイですね。私、クラシックはバッハ以外、それもピアノ曲以外はほとんど聴いたことが無いのです。交響曲にいたっては我が家には1枚のCDもありません。こんど一つづつ聴いてみます。きっと一度は耳にした曲があるのでしょうね。
この前の日曜日に図書館でグールドによるシェーンベルグ、ベルグ、ウェーベルン、を借りてきました。

管理人さん
今日はどうもありがとうございました。これからもよろしくおねがいします。

あれから家に帰ってまた一仕事したのですよ。



771. サイトリニューアルのお知らせ 京都国際学生映画祭実行委員会  2004/09/09 (木) 13:16
突然の書き込み失礼します。
この場を借りて告知をさせてください。

大変長らくご迷惑をおかけしておりましたが、このたび、第7回京都国際学生映画祭ホームページをリニューアルしましたのでお知らせします。

10月の開催まで1ヶ月となりました。様々な情報をアップしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

詳細は「第7回京都国際学生映画祭onWEB」
http://www.consortium.or.jp/~kisfvf2004/
をご覧ください。


管理者様 不適切な内容の場合はお手数ですが削除願います。
相互リンクをお願いします。



770. Re: ブリューゲル、ブリューゲル! 春声@ [URL]  2004/09/09 (木) 11:30
マグリットさんが視聴できたという放送:

> 「美の巨人たち」でブリューゲルの「バベルの塔」を放送してお>りました。

この番組、好きなんですけどいつも当日になると忘れて放映をまともに見たことは何回かのみ。ブリューゲルは見たかったです。
まとめてCDに収録して市販とかしないんでしょうか。

エロスとタナトス風にBGM−−思い付きで笑われそうですが−−
”亡き王女のためのパヴァーヌ””魔王””マーラーの交響曲4番・5番””レクイエム”作曲家:フォーレ・モーツアルト始め多数、”鎮魂ミサ曲”byBach、なんとなく→”トゥオネラの白鳥”
”マドンナの首飾り””ショパン葬送行進曲””英雄交響曲から葬送行進曲””幻想交響曲から断頭台への行進”ホセ、カルメン刺殺の場””椿姫−終焉の場”とか。−−−いかがですか?ありきたりでおかしい? もし存在するとすれば、フランスはルイ・マルの『鬼火』からサントラ盤。
今NHK・FMで邦楽をやっていて小唄かなんかで三味線と歌を演奏し
ています。歌舞伎関係ではいろいろありそうですね。コメントできる人がいるかもしれません。



769. Re: とうに夜半を過ぎて 春声@ [URL]  2004/09/09 (木) 11:09
マグリットさんが言うように:
> マイルスのミュート・トランペット、できればブルーノートのよ>うなジャズ・クラブで聴きたかった。

デビスは福岡には来なかったんですか?記憶がなくなってきています。F・シナトラはドームに来たのは知ってはいましたが、ブルーノートでなかったので敢えて抵抗して行かなかった。
そのデビスの映画といえば、『死刑台』が有名ですけど、もう1本
シネテリエで観た映画で、題名を今思い出せませんが、彼が画面にもペットを抱えて出てくる非常に変わった感覚の映画を思い出します。映画サークルではもう一人女性が、この映画を観ていました。
砂漠の真ん中でトランペットが聞こえるといった感じの映画。
今度題名を確認しておきましょう。



768. とうに夜半を過ぎて マグリット  2004/09/09 (木) 02:00
おやもうこんな時間。いったい私はこんなところで何をしているのだろう、などと意識を朦朧とさせております。
マイルス・デイビスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」、ヴォリュームをしぼりにしぼって眠気覚ましです。
マイルスのミュート・トランペット、できればブルーノートのようなジャズ・クラブで聴きたかった。



767. ブリューゲル、ブリューゲル! マグリット  2004/09/05 (日) 04:10
昨日、「美の巨人たち」でブリューゲルの「バベルの塔」を放送しておりました。
いや、じつにすばらしい。あのディーテールへのこだわりはなんでしょう。
思い出したようにして画集をひっぱりだしながめておるところです。何度観てもすばらしい。
「ポール・デルヴォー展」TVでガンガンCMが入ってますね。見に行きたくなります。
「詩的でエロスの香り」もさることながら、「死的でタナトス」の香りも漂ってきます。さて、BGMがムズカシイ。



766. アンダー・グラウンド マグリット  2004/09/04 (土) 03:27
くるめいわしさん
どうもありがとうございます。
うちのトイレにも「ポール・デルヴォー展」のチラシが貼ってあります。
その横には姫路市立美術館の「ヨーロッパ幻想の系譜」。
例の山高帽の男がややあぶない感じでこちらの世界を窺っております。

アメリカに「幻想の系譜」が存在しないのは何故か?



765. ポール・デルヴォー展とルネ・マグリット くるめいわし  2004/09/03 (金) 17:26
マグリットさんのご入会、嬉しい限りです。
ところで、9月10日から10月17日まで福岡県立美術館で「ポール・デルヴォー展」が始まります。ベルギーのシュルレアリスムを代表する画家で、詩的でエロスの香りも漂う幻想的な画風が魅力です。展覧会では、デルヴォーに影響を与えたルネ・マグリットやジェームス・アンソールの作品も特別展示されますので、お知らせの意味もあり書き込みました。
会員の皆さん、映画だけでなく芸術の秋を満喫しましょう!!



764. 入会いたしました マグリット  2004/09/03 (金) 01:53
今後ともよろしくお願いします。
春声@さん
「原典など全然知らずに・・・」とのご謙遜、すこし安心いたしました。
じつを言うと私、本など読んだことがないのです。背表紙、良くて帯のコピー、まれに目次に眼を通すくらいです。そのせいか本屋さんの棚から本を抜く時の「手つき」が我ながら品が無いと感じることがしばしばです。
本をちゃんと読まれる方々の手つきはもっとエレガントです。しょうがない、これも「賎業」のなせるわざでしょうか?
ホモ・モーベンス・・・遊びで動き回る分にはちっとも苦にならないのであります。というより「移動」していないと精神のバランスが保てないくらいです。私がバイクで動き回るのはまさにそのためであります。台風の風の中に立つのはその代理行為であります。じっとしてても移動する感覚。大きなスクリーンで観る映画も同じのような気がします。無精者のホモ・モーベンスにはちと都合がヨロシイようで。

シエスタのあじ塩さん
グレン・グールド(G・G)。アラディ・アンドラーシュ、もしも頭文字が(A・A)であるとするならばこれもなにかの符号でしょうか。
どちらも必然の体系のなかでもがいておるような気がします。
「なんということもなく、日々つらつらと生き長らえ」ておる私にも二人の音楽はとても心地良く響きます。

歌舞伎、恥ずかしながらこれが私さっぱりわからない。能、狂言との区別さえも危ういのです。よく考えると我が国の古典芸能であるわけですね。G・Gなんていってる場合じゃないですね。反省。

深く反省。



763. 暗い日曜日 シエスタのあじ塩  2004/09/03 (金) 00:00
 前日に事務局長と「アンケート150枚も刷ったけど・・・」「台風が来てるし、3桁入れば御の字ですね」という会話をしていたのが、ふたを開ければ余裕で3桁の入場者数で、反応もよくて、嬉しいかぎりです♪

 マグリットさん、お仕事が見つかって、よかったですね。
 「ピアニストのアンドラーシュは若き日のグレン・グールドのような風貌をしておりました」というところを読んで、ちょっと思いつきました。

 グレン・グールドとアンドラーシュ・・・いうならば、どちらも「夭折の天才」で、周りに漂う影のような空気もなんだか似通っている感じ。
 アンドラーシュは、あの曲を作曲し、歌詞を付け、隠された意味を見出したら、死ぬ運命だったのかもしれません。グールドが演奏を残して死んだように。あの1曲を残すためだけに生まれてきた人だったのではないかな。

 歌舞伎役者で、やはり若くして亡くなった初代の尾上辰之助を思い出します。天賦の美しい声とセリフ術を持ちながら、まるで若いまま死ぬために生きたような人。どんなに調子のいい役のときでも、いつも影をまとっていたような人。

 こういう人たちは、何ということもなく日々つらつらと生き長らえている人間を、なぜだか惹き込まずにはおれないようなところがありますね。



762. Re: 遊びをせんとや生まれけむ 春声@ [URL]  2004/09/02 (木) 23:44
> おや、今日はすでに木曜日。速い。 きっと「労働」が合わない
>のだな、私には。

ーーとマグリットさんはおっしゃいますが、人間は本来的に動く生物であって、人類を”ホモ・モーベンス”と規定しているのもあるようです。また一方、”ホモ・ルーデンス”というのも別に言葉としてあるようで、この場合”遊戯的人間”となるそうです。
ホイジンガーという歴史家でしたか?いずれもホモ・サピエンスに相対する”人類”の定義なんでしょうね。
原典など全然知らずに、ただそんな言葉があるとだけ書物の広告欄かなにかで記憶しているだけというお粗末で雑な知識で、要確認。
ですからマグリットさん、動いていることが人間の証明だと考えて−−−。でもって台風の動きに機先を制して一足早めに岡山から帰福出来た幸運も手伝い目下日程だけは好調の春声@です。
マグリットさんが新入会のよしを聞き、大変に喜んでいます。
お互いダイナミックに動いてまいりたいものです!!
まずはご挨拶まで。



761. 遊びをせんとや生まれけむ マグリット  2004/09/02 (木) 00:48
おや、今日はすでに木曜日。速い。このところ睡眠の5時間以外は全て労働しているように錯覚するのですがなんの充足感も、インカムも伴わないのは何故か?
きっと「労働」が合わないのだな、私には。



760. グルーミー・マンデー マグリット  2004/08/30 (月) 02:05
「暗い日曜日」最高でした。劇場で映画を観るのは20年ぶりくらいかもしれません。映画はやはりスクリーンで観るように創られているのですね。深く反省しております。いろいろなことを考えました。
クレッチマーの体形による性格分析を絵にかいたようなアラディとラズロ。
二重都市のブダとペスト。
イロナはその間を流れる「美しく青きドナウ」でありましょうか?
あの三角関係は映画「冒険者たち」を思い出させます。
音楽がよかったですね。
ピアニストのアラディは若き日のグレン・グールドのような風貌をしておりました。
何故かビデオで観た映画「ショコラ」を思い出しました。
伊之助さんではありませんが「頭の中がぐるぐる廻」っております。

人は何故自殺するのか?
映画の中では「汚物を浴びせ続けられるくらいならいっそのこと死んだほうがましだ」という回答もありました。
やはり人間は他の動物と違って「本能が壊れている」のでしょう。

で、結局、あの子は誰の子だったのでしょうか?エディプス・コンプレックス・・・

そんなこんなでとても刺激になりました。
みなさまお疲れ様でした。ありがとうございました。次回からは何かお手伝いをしたいと思います。

明日は(今日)ストーミー・マンデーにしてグルーミー・マンデーであるか?ヤレヤレ。



759. すっきり日曜日 伊之助 [URL]  2004/08/29 (日) 22:30
「暗い日曜日--グルーミーサンデー」を例会で見ました。以前見ていたのですが、今回ようやくからくりが分かりました。前回はまったく間違った見方をしていました。最初のシーンとラストのシーンのつながりがようやく理解できた。子供が誰の子かも、はっきり理解できた。間違っていた。しかし、複雑な三角関係、ナチス、戦後といろんなことを考えさせる映画ですね。頭がぐるぐるしそうな---何でかな---



758. グルーミー・サンデー マグリット  2004/08/29 (日) 02:47
管理人さん
季節が変わりましたね。清楚にしてゴージャス、とても素敵です。花屋さんで買うと高いだろうなあ。

本日は「風」の糸島半島を駆け抜けてきました。バイクを止めてもビュンビュンと風が吹き抜けてゆくのでとても快適でした。途中、だれもいない桜井神社に立ち寄りお賽銭をあげてきました。境内のセミの鳴き声はクマゼミやアブラゼミからツクツクボウシへと変わっておりました。そのセミの嵐はまるで音速で逃げてゆく夏の背中のようでありました。
明日は「暗い日曜日」の上映会ですね。とてもたのしみです。
「ストーミー・サンデー」の気配も・・・



757. キャンプ マグリット  2004/08/27 (金) 02:16
春声@さん
ゆったりと流れるキャンプの時間が眼に見えてくるようです。
じつは私、偶然にもその土曜日には野暮用で二丈町にいたのです。さらに帰りは福吉から林道に入り真名子から荒川、長野、三瀬というルートにしようかなどと思っていたのです。でもスニーカー、ジーパンにTシャツという格好だったので転倒が恐くてやめました。
家に帰ってもしやと思い映画サークルの行事予定を見るとなんと真名子だったという次第。
いいですね。私はキャンプの朝のあの匂いが好きです。今年は三つのキャンプのお誘いを断ってしまった。残念。来年は是非お願いします。
10年前、頭骨大の石が川底のようにごろごろころがっていた林道「女岳線」はまだ健在なのでしょうか?



755. 水、お湯の風呂、ぶどうのお酒 春声@ [URL]  2004/08/24 (火) 14:20
迷宮や森木立に入りこみ迷ってしまうこともなく、きわめてまっとうに糸島の夏の一日を過ごしてまいりました。二丈岳は今年はギリシャワイン4本の魅力に負けてしまって背後に控えていたのみ。
いや二丈岳が負けたのではなくワインが勝って、春声@の朝起きが出来なかっただけですが。
真名子は2年前に比べると砂と水を堰止めるための堤防や護岸工事が完成し小公園も出来上がり人工的たたずまいが増えた感。
時代の必然でしょうか。
女岳への北口登山路が明示されていたし、カンパ箱を横に置いた水の採取口も出来ていました。7人組は沢山ワインを飲み、歓談は深夜2時半まで。”エロスとプシュケ”の朗読に耳を傾ける貴重な時間も。食卓はカナッペ、リゾット、スープと西洋風でまとめられ(?)2日目は千壽院の滝という平家落人伝説のある山の中の集落にくるまで。このポイント選びのマイナーさが映サらしいとの感想も。『ヒバクシャ』上映に向けての活動にむけて英気を養うことが出来、参加メンバー一同お互いに楽しかったようです。私は感謝しています。
マグリットさんその他の方も是非是非来年新しい気持ちで!!



754. 緑の迷宮へ マグリット  2004/08/18 (水) 00:45
春声@さん
キャンプ、いいですね。参加したいです。でもここのところ、お盆過ぎてからにわかにいそがしくなってきました。
二丈岳の登山口のキャンプ場というと真名子の「木の香ランド」のことでしょうか?あのあたりは川底のように荒れた林道があちこちにあってその昔よくツーリングで通いました。最近ではその林道も舗装が進んでしまったようで淋しい限りであります。雷山から西へ、羽金山、二丈岳、浮嶽、十坊山までの林道ネットワークはまさに「緑の迷宮」であります。それらの北の斜面を下っていると海が見えたりもします。
木の香ランドのそばを流れる川で淡いピンク色の石英の塊を発見したこともありました。
ギリシャ神話に星伝説の講義!そそられるなあ・・・
”月桂冠”、お洒落なボトルに”ダフネ”のネーミングで売り出せばヒットするかもしれません。



753. ダフネ、キャンプ、月桂冠 春声@ [URL]  2004/08/17 (火) 13:44
”Daphne”ってなにか意味ありげだなと思い英和辞典をひいてみました。ギリシャ神話で「Apolloに追われ、月桂樹に化した妖精」なんだそうです。オリンピックのマラソンの優勝者にオリーブの冠が与えられるようですがあれは"月桂樹”の冠でしょう。
映画サークルはもうすぐ恒例のサマーキャンプです。二丈岳というちょっとした山の登山口が近くにあります。参加しませんか!
ギリシャ神話や星伝説の講義?も予定されているらしい。
マラソンで優勝せずとも月桂冠でいい気分になるとか!!



752. ダフネ マグリット  2004/08/14 (土) 02:13
春声@さん
“Jamais”→“決して〜ない”でしたか。ちゃんと辞書引けばよかったのですね。うろ覚えのフランス語のしかもヤマカンでまったく逆の意味にとってしまいました。お恥ずかしい。
それよりもなによりも驚いたのは大橋の“Daphne”!!
ええっ!?なんと。
わたしもあの店で20年前、“無人島に持っていくならこの一枚”のレコードをみつけました。
メルディス・・・メルディス・ダンヴロッシオという人の“ロスト・イン・ヒズ・アームス”というアルバムです。そのなかの1曲“ヴォルティモア・オーリオール”という曲がとてもすばらしい。CDの時代になってレコードは全て処分してしまいましたがこの一枚だけは手元にあります。
そんなことより、やはり“水の迷宮”のもつ魔力でしょうか?20年前、あの狭い店内に春声@さんとご同席していたのかもしれない・・・なんて。
ゾロゾロでてきますね。お盆の真っ只中ですよ。
ダフネ・・・



751. 誰も知らないーどころか 春声@ [URL]  2004/08/13 (金) 23:53
マグリットさん 大当たりです。そして私が大ボケ。
” Sait-On Jamais ”です。ぴあシネマを参照した時に正確に写せばよかったものをついつい思い込みで”Saint "にしてしまった私。恥ずかしき失敗です。レコード棚を探して、英文ジャケットを拾い読みし、仏和字引をひき、解決しました。
Sait-On Jamais ( a literal translation of which is
One Never Knows )とありました。on は 人々、sait は 動詞savoir(知る)の3人称単数現在形、 jamais は否定の時に使われる”決して〜しない”。ですから「Sait-On Jamais →
One Never Knows → 誰も知らない 」こう落着させて間違いないでしょう。有難うございました。ちなみにレコードに書き込んだ購入月日を見たら84-06-15 Daphne と書いていました。
その頃大橋にあった小さな酒場です。中古レコードとしてゲットしたものでしょう。レコードの発売は当然50年代。30年後に自分のものにして、そのまた20年後に針を落として聴いている。作曲のJhon Lewis はどう思ってるか、思わないか?いにしえの人々をしのぶ良きよすがとなりました。平成16年夏、お盆。春声@ 拝





750. ジャック・ルーシェから「大運河」 マグリット  2004/08/13 (金) 03:52
春声@さん
なんと、懐かしい。私がはじめてJAZZのレコードを買ったのが、MJQとデイブ・ブルーベックなのでした。アルバムのタイトルはもう覚えていませんが、ヴァンドーム、やフォンテッサそしてゴールデン・ストライカーなんかも入っていたような気がします。「大運河」という響きがMJQとリンクしてますのでタイトルがそうだったのかもしれません。それにしてもそのタイトルがヴェネチアの「カナルグランデ」だったなんてまさに「水の迷宮」に迷い込んだ感じです。なんか探ってみるとゾロゾロでてきそうですね。

ジャック・ルーシェはそれよりすこし後でピアノ・トリオでバッハの曲を軽快に即興演奏しておりました。当時としてはちょっとお洒落でスノッブな感じのする音楽でとてもイカシテマシタ。

マイ・ファニー・バレンタイン、これも名曲中の名曲、「枯葉」と同じくらいの頻度でジャズマンは演奏します。我が家にも5〜6曲くらいはあるのではないかと思われます。お勧めはマイルス・デイビスの「マイルス・イン・トーキョー」の中のそれ、チェット・ベーカーのボーカルのそれ、ビル・エヴァンスとジム・ホールのデュオで演奏されるそれなどがあります。でも“グレート!ゴージャス!ファンタスティック!”とは逆のベクトルのような響きがするのですが・・・

“Sait on Jamais”ではないでしょうか?
「そんなことはわかっておる」とかなんとか・・・まったくの見当違いかもしれません。
それとも、「セント・ジェームス病院」のギャグでしょうか?
ロジェ・バディム、なんかリセの女の子たちの映画をみたようなきがしますがそれとは関係ないでしょうね。



749. Re^2: ペジャール→マグリット(しつこくてすいません) 春声@ [URL]  2004/08/12 (木) 22:32
直前の投稿で冒頭を脱落させていますので補足します、失礼。
08/08 (日) の、あじ塩さん情報で以下:
『ベジャール、バレエ、リュミエール』2002年、マルセル・シューバッハ監督
 2001年にリヨンにあるフルヴィエール・ローマ円形劇場で初演された、振付家モーリス・ペジャールの新作バレエ「リュミエール(光)」。バッハ、シャンソン、それから映画まで織り交ぜて構成された、ペジャールならではの壮大なバレエ。その公演初日までの半年間を追ったドキュメンタリー。
(中略)ロードショーは9月11日から。KBCシネマ



748. Re: ペジャール→マグリット(しつこくてすいません) 春声@ [URL]  2004/08/12 (木) 22:27
08/08 (日) の、あじ塩さん情報で以下:
が001年にリヨンにあるフルヴィエール・ローマ円形劇場で初演された、振付家モーリス・ペジャールの新作バレエ「リュミエール(光)」。バッハ、シャンソン、それから映画まで織り交ぜて構成された、ペジャールならではの壮大なバレエ。その公演初日までの半年間を追ったドキュメンタリー。(中略)
ロードショーは9月11日から。

ヨーロッパものでこれはKBCシネマですか。1週間前、9月4日(土)からシネテリエ天神は、同じバレエ物でもアメリカンバレエ。
ロバート・アルトマンという映画監督のバレエの映画。
その名が『バレエ・カンパニー』。躍動感あふれる華麗なるステージワークに魅了され、美の極限を追い求めるダンサー達の日常に感動する−−−映画だそうです。全編で奏でられるスタンド・ジャズ・ナンバーが「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」なんだそうで、これは曲を聴いてみたい。いろんな演奏で聴けるのだろうか。
記録映画ではないみたい。グレート!ゴージャス!ファンタスティック!ほんとだろか?



747. Re: ジャック・ルーシェから『大運河』へ。 春声@ [URL]  2004/08/12 (木) 20:19
前投稿中 映画原題に1字脱落があり訂正します。Saint〜です。
原題”Saint-on-Jamais"ってどんな意味か判ったらご教示下さい。



746. ジャック・ルーシェから『大運河』へ。 春声@ [URL]  2004/08/12 (木) 20:16
懐かしい響き、ジャック・ルーシェというのは。モダンのピアノでしたか?
この人の名前の響きに、あい呼応してMJQの『大運河』というアルバムなんかが脳裏に浮かぶ。
奇しくもヴェネティア主題の映画が1本出てくる結果に。
ここで言う運河は間違いなくヴェニスの運河。”ゴールデン・ストライカー”っていう曲が入っていて、ミルト・ジャクスンのきれいな単音のビブラフォーンが鐘の音を聞かせる感じで聴けたような気が。そうモダーン・ジャズ・カルテット全盛の頃の傑作人気アルバムの1枚でしょう。
>マグリットさん、
なおフランス映画で同題名の映画も出来た。1956年(仏・伊)
ロジェ・バディム監督・原作・脚本。フランソワーズ・アルヌール、クリスチャン・マルカン、ロベール・オッセン。
原題”Sain-on-Jamais"ってどんな意味か判ったらご教示下さい。
ぞくぞくするほど懐かしい名前ですね。



743. そういえば マグリット  2004/08/10 (火) 03:25
アンリ・カルティエ・ブレッソン、無意識のうちに私ももう亡くなったのかと思っていました。

本日、古本屋さんでぱらぱらと立ち読みしていると「ペジャール」や「ジョルジュ・ドン」や[M](三島由紀夫?)や「ザ・カブキ」なんてことばが目にとびこんできました。なかでも「ジャック・ルーシェ」。
ひょっとして「光」のバッハはジャック・ルーシェ・トリオか?

でもバレエという肉体の必然、プロットの必然をバラバラに破壊してゆくにはジャック・ルーシェではちょっとものたりないような・・・やはりここはセシル・テイラーか山下洋輔あたりでお願いしたいです。



742. リンゴかも〜 シエスタのあじ塩  2004/08/10 (火) 00:59
 マグリットケーキ!!・・・なるほど、それでもう一度よく見直してみたら、「巨大な緑色のオレンジ」はひょっとしたら「グリーンのリンゴ」かもしれません。あの、室内いっぱいに広がるグリーンのアップルのような質感ではありませんが。
 ところで、カルティエ=ブレッソンさんって、まだご存命だったんですねー(失礼)。そのことのほうに驚きました。「歴史上のエラい人々」の写真をたくさん撮った人。だからもう本人が歴史上の人かと思っていました。
 印象に残っているのがココ・シャネルの写真で、一見、悪い魔法使いみたいな、正直いって醜悪なおばあちゃん(失礼)なんだけど、でも愛嬌があって目が離せなくって。この人がきれいな女性をたくさん創ってきたのかー、としみじみ思いました。



741. かぶき マグリット  2004/08/09 (月) 02:05
シエスタのあじ塩さん
なんだかいろいろと触発されるようなおはなしですね。
モーリス・ペジャールというひともかなり屈折率の高いお方のような気がします。
バッハ、シャンソン・・・どのような「光」でしょう。バッハはグールドではなくバーンスタインの室内管弦楽のようなかんじでしょうか。

ポール・デルヴォー、すこし前に市の美術館の常設でみました。ダリの圧倒的なパワーを誇る「ポルトリガトの聖母」の横でつつましくその自己を主張しておりました。
友人が山口の美術館でやはりダリの絵のとなりにセットされたマグリットの作品を目撃しております。その絵のタイトルは「人間嫌い」。
マグリットは主張しない。「私はそのようには生きていないのだから」といっておるようです。

「青空の下、巨大な緑色のオレンジ」みたことあるようなないような・・・「室内の巨大なグリーンのアップル」はよくみかけますね。

ベルギーのシュール・レアリストたちは、ダリやピカソなんかとかなり違った「かぶき方」をしておるような気がします。その違いを駆動するものが「緯度」なのか「遺伝子」なのか「食べ物」なのか・・・あるいは「光」なのか。

ブリュッセルの御菓子屋さんには「マグリット・ケーキ」なるものがあるみたいです。グリーンのリンゴが赤いオペラグラスをかけたケーキ。



740. ペジャール→マグリット(しつこくてすいません) シエスタのあじ塩  2004/08/08 (日) 23:14
 昨日、KBCシネマで、あまりにタイミングよくチラシを見つけてしまい、また書き込まずにはおられなくなってしまいました。B型の執念。これで終わりにします。

『ベジャール、バレエ、リュミエール』2002年、マルセル・シューバッハ監督

 2001年にリヨンにあるフルヴィエール・ローマ円形劇場で初演された、振付家モーリス・ペジャールの新作バレエ「リュミエール(光)」。バッハ、シャンソン、それから映画まで織り交ぜて構成された、ペジャールならではの壮大なバレエ。その公演初日までの半年間を追ったドキュメンタリー。
 モーリス・ペジャール・バレエ団では日本人ダンサーも活躍しています。腰痛のために去年ダンサーを引退した小林十市さん(落語家の故・柳家小さん師匠の孫で、柳家花禄さんのお兄さん。最近はNHKの「からだであそぼ」に時々登場しています)の踊る姿も見られるそうです。ロードショーは9月11日から。

 バレエのタイトルが「リュミエール」――“L'empire des lumieres”・・・それでつながったのか、もう一つ、チラシを見つけました。
 9/10から10/17まで福岡県立美術館で開催される「ポール・デルヴォー展」。以下、チラシから引用します。
 「ポール・デルヴォー(1897-1994)はベルギーのシュールレアリズムを代表する画家。<冷たいエロティシズム>と形容される油彩画を描いた一方で・・・エロスと詩をあわせもつデルヴォーの幻想的な世界を紹介する。同時に、デルヴォーに影響を与えたベルギーの同時代の作家たち・・・マグリットなどの作品も特別展示・・・」
 ちなみにチラシに掲載されているマグリットの作品は「マグリットの捨子たち]T」。青い空の下、巨大な緑色のオレンジが仮面をかぶって鎮座している絵です。



739. さて、アテネ! マグリット  2004/08/08 (日) 02:26
悲しいかな現代のギリシャについて私は何も知らないことに気づきました。
神話と童話と哲学と遺跡と・・・浮かんでくるのは全て過去のものばかり。
テオ・アンゲロブロスの名さえ福岡映画サークル協議会のみなさんの会話のなかで始めて耳にしたというていたらく。
音楽にいたっては現在も過去もまったくと言っていいほど響いてこないのです。
唯一浮かんでくるのは、WRCの「アクロポリス・ラリー」というから我ながらあきれます。
つまり、現代のギリシャというのは私にとって「アッテネエ」ようなものだと・・・



738. ギリシャの映画 伊之助 [URL]  2004/08/07 (土) 19:54
昔観た映画です。

旅する女 シャーリー・バレンタイン』Shirley Valentine (1989)
監督:ルイス・ギルバート
脚本・原作:ウィリー・ラッセル(戯曲)

Story
子供たちもすでに巣立ち、夫とふたりで平々凡々な毎日を過ごす中年の主婦シャーリー。若い頃はそれなりに夢も希望もあったのに、いつの間にか全ては日々の生活に埋もれてしまっていた。そんなある日親友にギリシャ旅行に誘われ、夫や娘の猛反対を押し切って生まれて初めての海外旅行をする。 眩しい地中海の太陽のもと、失われた自分自身を取り戻していくが・・・

『リタと大学教授』 Educating Rita (1983) の名コンビ、ルイス・ギルバート&ウィリー・ラッセルによる、大ヒット戯曲を原作にしたヒューマン・ドラマ。 舞台でもシャーリーを演じたポーリーン・コリンズは、この役でトニー賞を受賞している。

この映画もだいぶ前に見たが、よかった。ギリシャの海が綺麗でした。ラストは夕焼けだったと思うが----

オリンピックも近い。酒を避けて早く帰って感動しよう。

 




737. 決定的瞬間 マグリット  2004/08/07 (土) 02:06
写真家のアンリ・カルティエ・ブレッソンが昨日亡くなりましたね。
私がスゴイと思った唯一の写真家です。
雨の中、コートの襟をたて通りを横断してくる男。〔実はアルベルト・ジャコメッティだった〕
ギリシャ、入り組んだ階段の路地を駆け抜ける「街路の神秘と憂鬱」の少女。
フランス、アンモナイトのように渦巻く階段と石畳の裏道を逃げ去る自転車の男。
どれもこれもがすばらしい写真です。
記録映画もあったのですね。今回ネットで検索してみてはじめて知りました。

「時間」は「瞬間」の集まりではないような気がします。



736. ボディ・エキゾティカ マグリット  2004/08/06 (金) 02:18
伊之助さん
現代のフィギュアおたくの原型がギリシャ神話にあったなんてなかなか愉快な話ではあります。
未来はやはり美少女サイボーグ、レプリカントの時代でしょうか?ディスプレイの中ではCGアイドルなんてのがすでに作動してますねえ。
でもピュグマリオンたちにとっては、彼女らは動いてはいけないのだなきっと。
「永遠」は「永遠」に「永遠」してないといけないのでしょう。
そういや、「黄金比」、あるいは「黄金分割」なんてこと考え出したのはギリシャの方々ではなかったか?
かたや中国では「纏足」みたいなことが愛好されてしまう。
私には八頭身も纏足も「身体の異郷」であることにかわりがないようなきがするのですが・・・
むりやり八頭身にみせようとする「ハイヒール」もどこかのフェミニストに言わせると「ファック・ミー・シューズ」、「西洋の纏足」なのだそうです。
でもやはりハイヒールのほうがヨロシイね、本音を言うと。



735. ギリシャの映画 伊之助 [URL]  2004/08/05 (木) 18:39
ヴェニスの話があったので、オリンピックが始まるギリシャの映画は---ってインターネットで検索していたら---日本で有名なギリシャ映画の監督といえばテオ・アンゲロプロス以外にこんな話が---

アフロディーテが生まれた付近のキプロス島にピュグマリオンという王様がいたんです。彼はアフロディーテを象った完璧なプロポーション、美しい表情の彫像……イメージ的には「ミロのヴィーナス」ですかね、それに恋をしてしまったんです。すると、その彫像が人となってピュグマリオンと結ばれる――1987年のアメリカ映画『マネキン』を思い出すのは僕だけでしょうか? ま、そのピュグマリオン伝説を下敷にして、イギリスの作家バーナード・ショーが「ピュグマリオン」という喜劇を書いたんですが、さらにそれを原作として、オードリー・ヘップバーン主演で有名な映画『マイ・フェア・レディ』が誕生したんです。




734. ヴェニスのアダジオ マグリット  2004/08/05 (木) 03:38
管理人さん
無料アイコンサイトなるものがあるのですか。いやー、おどろきです。この世には知らぬことが多すぎます。勉強勉強ですね。

シエスタのあじ塩さん
「アダージェット」、ですね。わたしはあの街に流れる音楽はヴィヴァルディとかヘンデルくらいしか思いつかなかった・・・マーラー、意外です。
ドキュメンタリー、カナルグランデ、エロスとタナトス、そしてマーラーのアダージェット。なんかよさそうですね。惑星のように舞台が滑空する時刻はやはり「黄昏」時でしょうか?
「モーリス・ペジャールの時間」。わたしはバレエもマーラーも良く知らないのでとても好奇心をそそられます。

ヴェニスのアダジオ
シェスタのあじ塩

この類似は単なる偶然でありましょうか?



733. またまた・・・ヴェネチア(ヴェニス)が出てくる映画 シエスタのあじ塩  2004/08/04 (水) 23:50
 『ヴェニスに死す』のラスト、ダーク・ボガードの顔を伝う黒い汗は強烈でしたね〜。美しさへの執着は、女よりも男こそ凄まじいのだ!と思いました。そもそも多くの動物は、オスこそが美しく装ってメスを呼んでいるのだから、さもありなん、ですかね。
 舞台にした、とはいえないかもしれませんが、ヴェネチアといえば忘れられない映画が、フランソワ・レシャンバックが撮った記録映画『アダージェット――モーリス・ペジャールの時間』1981年。前半のハイライトシーンが、ヴェネチアのバレエフェスティバル。そこでペジャールは水の上に動く舞台を浮かべて、ゆっくりと大運河を流れながら、その上でバレエを上演したのです。作品は「エロス・タナトス」、主役はジョルジェ・ドン。
 クライマックスは、やはりジョルジェ・ドンの踊るマーラーの5番の「アダージェット」(これはヴェネチアで踊られたものではないのですが)。やっぱりヴェネチアにはアダージェットがよく似合いますね。



732. Re: 花火 管理人  2004/08/04 (水) 17:47
どんな声でも人それぞれでよいのではと思います。顔のアイコンは無料アイコンサイトからお借りしたもので大きな声では・・・です。ご入会は気が向いた時に、いつでも歓迎です。

ありきたりな声の管理人より。



731. WATERMARK マグリット  2004/08/04 (水) 02:28
春声@さん、伊之助さん、ありがとうございます。
「しあわせになるためのイタリア語講座」おもしろそうですね。ビデオがあればとりあえずレンタルで見てみたいとおもいます。
何故あのヴェネチアの街にかくも魅かれるのかよくわからないのですが・・・
まず水の傍、あるいは水の上の街である、というのがいいですね。それに車が走っていない。路地と路地とは橋で繋がれている。
ヨシフ・ブロッキーという人の“WATERMARK”という小説がありまして邦題が「ヴェネチア−水の迷宮の夢」。帯に池澤夏樹の推薦文があります。
「心が疲れた人はヴェネチアに行くのがいい」のだそうです。
「それが叶わぬのなら、この本をゆっくりよむのがいい」とも書いてあります。
わたしはまだどちらも実行していない。
紫外光の強い、あの街のどこかの港の広場で、太陽が真上から照り付けてくる時刻に、のんびりと「お昼寝」といきたいところであります。



730. : ヴェネチア(ヴェニス)と言えば黒澤明 伊之助 [URL]  2004/08/03 (火) 23:52
ベニスといえば黒沢明

12.羅生門(1950年・大映、1時間28分)
  ヴェネツィア映画祭金獅子賞、キネマ旬報6位
15.七人の侍(1954年・東宝、3時間27分)
  ヴェネツィア映画祭銀獅子賞、キネマ旬報3位

21.用心棒(1961年・東宝、1時間50分)
  ヴェネツィア映画祭主演男優賞(三船敏郎)、キネマ旬報2位

24.赤ひげ(1965年・東宝、3時間5分)
  キネマ旬報1位、ヴェネツィア映画祭サン・ジョルジュ賞、ヴェネツィア市賞、国際カトリック映画祭事務局賞、モスクワ映画祭映画労働組合賞

26.デルス・ウザーラ(1975年・日本ヘラルド、2時間21分)
  モスクワ映画祭金賞、アカデミー外国語映画賞、ヴェネツィア映画祭サン・ジョルジュ賞、キネマ旬報5位

溝口健二も
昭和二十七年(1952)年の『西鶴一代女』でベネチア国際映画祭の国際賞(監督賞)を受け、完全復活を遂げる。翌年の『雨月物語』でベネチア国際映画祭銀獅子賞、さらにその次の年の『山椒太夫』でも同銀獅子賞を受け、ベネチア国際映画祭での三年連続受賞記録を作った。
 



729. ヴェネチア(ヴェニス)が出てくる映画 春声@ [URL]  2004/08/03 (火) 14:29
マグリットさん!花火大会ですか、風流ですねえ。西鉄電車にもゆかた着たお嬢さんたちがたくさん乗っていました、そういえば。
ルキノ・ヴィスコンティーの映画に『ヴェニスに死す』がありますが、あの映画の印象は海岸にいる美少年と彼を眺め続けてやまないダーク・ボガードの顔つきばかり。トーマス・マンの原作にしても一応読んではいるのですが、ヴェニスの町の描写はあるんでしょうか?近作で『しあわせになるためのイタリア語講座』という小品がありました。伊語会話講座のあまりお若くはないんですがクラスメイト一同、そろってヴェニス旅行をしようと意見がまとまり、彼の地に行くところがあります。運河のほとり橋のたもとで愛が成就したりの様子もあって、なかなか粋でセンスの良い映画でした。



728. 花火 マグリット  2004/08/03 (火) 02:21
本日(昨日?)花火をみてきました。自転車で、ゆっくりと、位置を変えながら。いやー、いいですね。映画とはまたちがったパフォーマンスで、あのエネルギーがエロスなのかタナトスなのかよくわかりませんが、近くに行った時の音圧だけでもドキドキします。喜怒哀楽といった感情から切り離された、非日常が心地よかった。
近年、土星の形に開く打ち上げ花火をよくみますが、あのわっかをひとひねりして“メビウスの輪”かなんかにしだしたら花火の堕落が始まるような気がします。
花火は単純な方がイイ。もっと火薬を!ですね。

管理人様
フト我に返ると私の声だけがどうも大きすぎるようですね。すみません。他の方々とはちがい暇なものですから、つい・・・
トップページのキャラクターのイコンが気になります。どなたがどなたか?

近いうちに入会金と会費、お支払いにうかがいます。その予定です。そうならねば。



727. アフガン零年 マグリット  2004/08/02 (月) 01:43
春声@さん
従軍慰安婦問題、ナチのホロコースト、ぺドフィリア、その他人種やジェンダーなどのあらゆる差別。この世の中にはとても直視できそうにもないものがいっぱいありますが、我々はやはりそれらのものを知ろうとしなければならないのでしょうね。「知る権利」とともに「知らせる義務」「知ろうとする義務」が我々には有る。怖いですね。でもとりあえず「制度」としてそこにあるものから・・・
ナマケモノのわたしにはちょいとヘヴィであります。とりあえず、つぎのつぎのそのまた次の日にでも第一歩の準備をはじめなければならないような気も・・・

「マッハ」、テレビの映画紹介のコーナーで予告編みました。スタンドイン無し、特撮無し、フィルム早廻し無し、すべて実写、だそうです。思わず笑っちゃうほどスゴイです。でも観にはゆかないだろうなあ。



726. 『アフガン零年』 春声@ [URL]  2004/08/01 (日) 19:33
9.11テロの後、イラクでの戦争がきつくなる前、タリバン掃討作戦が大がかりに行われました。そのタリバンという政治組織の中心をなす人間は男性で、女性に対し徹底的に暴力的で、女性の人権を認めていない。そんな世界で惨めな人生を送らざるを得ない少女の姿が描かれる。同じ地球上に生存する同じ人間なのに社会制度や環境でこんなにも人間としての尊厳さへの考え、行動が異なってくる。不思議というか、不合理というかわけのわからない世界です。



725. 『ブラザーフッド』 春声@ [URL]  2004/08/01 (日) 14:31
カタカナばかりなんで、韓国映画と気がつくまでには、それなりに口コミ情報なり雑誌情報が必要。『シルミド』もカタカナでした。
今公開中の『マッハ』は、私最新作情報にうといものだから、てっきりアメリカ空軍のジェット機の映画だと思い込んでいたら、なんとこれはタイの格闘技をメインに置いた作品ということ。
新聞でも激賞されていたとか−−。この記事は読んでいませんが。
タイの仏像とかも画面に出てくるらしい。予告編の作り方が傑作で、あれについひかれて観にいってしまったという人がいた。私は行くか行かないか?
この書き込み、本題は『ブラザーフッド』でした。
あんな仲の良い男兄弟って考えられなーい!!なーんて我環境を思い返して信じられない思いだった私に、ある人いわく:
”北と南に分断された朝鮮民族の悲劇をあの2人の兄弟の関係に強調、象徴させた描いたはなしなんだから−−−”と。
成る程、そういう解釈を前提にして観るべきなんですねえ。
描写が結構暴力的。ここで描かれる朝鮮戦争は、まさしく肉弾戦。体と体がガキッ、どしん、とぶっつかる戦場。人間の力と力のぶっつかり合い。壮絶なラスト。



724. Re: 再映『真珠の首飾りの少女』 春声@ [URL]  2004/08/01 (日) 14:16
> フェルメールという画家をテーマにした映画。チラシにきれいな少女が出ているあれです。この絵はどこの美術館が所蔵している−

先日観ました。最後に字幕で出てきました。
ハーグ マウリッツハイス美術館所蔵だそうです。画家とモデルの関係なら、なんとなく展開を通常的に予想していましたが、フェルメールは”真珠の少女”に対して、一瞬ためらい、それっきり画面は流れていく。逆をつかれてかえってハッとしました。
新聞の批評欄でも書いてあった色彩が落ち着いたきれいな青がめだった映画でした。国籍はルクセンブルグ?



723. トートロジー マグリット  2004/07/31 (土) 02:52
伊之助さん
「単車は側車をはずした状態が語源である」了解です。
では「単車」+「側車」の状態はなんとよんでいたのでしょう?やはり「側車」でありましょうか?はずされた「側車」も「側車」、「側車」がはずされた「単車」は「単車」?。などとわけがわからなくなってきたので検索してみました。
現在、わが国では「側車付オートバイ」のことを“正式名称”として「サイドカー」とよんでいるようですね。このネーミングも・・・
私はまた「バイ・サイクル」つまり2輪1セットがシングル(単、4輪に対して)、であるという考え方なのかと思っておりました。

なんか最近の「アコースティック・ギター」というネーミングみたいでややこしいですね。

マックィーン、最高です。彼は本当に速かった。
「明日に向かって撃て」。あのシーン、いやいやなにもいうことはありません。

映画の中のバイクといえばいまだに私の中で解決がついてないことがあります。
それは「ターミネーター2」で主人公の男の子がホンダのXR100で逃走するシーン。エンジンはたしか4ストロークのはずなのにエンジン音は2ストロークの音だった、ようなきがするのです。これは私の勘違いか記憶違いによるものかもしれません。どなたかご存知の方がいらっしゃれば教えてください。



722. バイク 伊之助 [URL]  2004/07/31 (土) 00:13
インターネットで検索

似たような話で軍事好きの間では「単車」の話がありますね。バイクをよく単車と言ったりします。
あの「単車」の語源は「単気筒」ではありません。実は旧日本陸軍がよくサイドカ−(バイクの横にもう一人乗るかごを付けたやつ)を使っていました。これを陸軍軍人は「側車」と呼び、これを外した物を「単車」と呼んでいました。これが「単車」の語源。

バイクといえば「大脱走」のマックウィーンですね。「イージー・ライダー」もかっこよかった。映画の内容なんてわからずただバイクのかっこよさで見ました。ほかにバイクの映画って---自転車では「明日に向かって撃て」だったか---

「stain」--しみ--から、ステンレスになってるんでしょうね。
ステンドグラスもstainから--色つきガラス






721. レトリカ マグリット  2004/07/30 (金) 23:11
伊之助さん
“The Human Stain”、「白いカラス」。その題名のレトリックに惹かれて検索してみました。
アメリカ社会で成功しているアンソニー・ホプキンスの家系には黒人(stain)がいた。彼はそれをひた隠しに隠す。みたところまったくの白人にみえる彼も「血の一滴の論理」によって彼の社会では彼もりっぱな黒人となるようです。それで「白いカラス」。
一方、ニコール・キッドマンも過去、ドメスティック・バイオレンス、その他の“stain”を抱えている。
ご多分に漏れず二人は魅かれあう。

自由の国、アメリカ合衆国においてすらやはり「太陽がいっぱいだ」と正確に発音できる人はそうはいない、ということになるようです。

ところで英語では、
バイク→“bicycle”→2輪
ところがわが国では単車、といいますね。わっかが2つあっても単車。4輪中心の考え方でありましょうか?



720. 英語 伊之助 [URL]  2004/07/30 (金) 19:35
マグリットさん、そうですsightです。疑問があればインターネットで検索が第一と思いました。きちっと載ってますね。まさか、手形のサイトなんて日本語と英語がごちゃごちゃとは思いませんでした。工場などで「ウエス」って布があるのですが、最初就職した頃ウエスという初めての言葉に戸惑った。あれも調べたらウエスの語源は?

 英語のwasteが語源で、意味は廃物、ぼろ布という意味です。
 車や機械などの油汚れを拭き取ったり、掃除用の雑巾として使います。

外来語は多いですね。最近の映画の題名で「白いカラス」って題名がうまい邦題って週刊誌に書いていたが--「the Human Stain」--人間のしみ--って原題を「白いカラス」って---最近英語の題名だけで配給会社の営業マンの努力が足らないとの批判もあるが--- 、どんな映画なのだろう。




719. サイト マグリット  2004/07/30 (金) 00:58
伊之助さん
手形のサイトは“sight”ではないでしょうか?
sight → 一覧
a bill at sight → 一覧払い手形
a bill at 60days’sight → 一覧後60日払い手形

研究社の英和辞典にはそういう説明があります。


本日、渡辺通りの舗道上を自転車で走行中に転倒。今私の右肘は腫上がりアイスノンがサポートされております。うう、今年に入ってからというもの、自転車での転倒はこれで5度目。なんか反射神経が極度に鈍ってきたようなきがするなあ。
とても恥ずかしかった。



718. 失礼しました 伊之助 [URL]  2004/07/30 (金) 00:03
春声@さん失礼しました。確認します。
映画「パンツの穴」や「熱海殺人事件」などの製作を手がけた飯塚市在住のプロデューサー松本廣さんが、遠賀川流域を舞台にした映画「すからぶ」のシナリオ作り---ラストシーンの舞台嘉穂劇場が水害にあったため中断していた---を再開と新聞報道が7/27ありました。
どんな映画になるのでしょう。



717. サイトの意味、さいど見てください!! 春声@ [URL]  2004/07/29 (木) 22:39
伊之助さん
サイトは英語です。綴りは site 。春声@の発言712を
見てください。



716. 手形 伊之助 [URL]  2004/07/29 (木) 19:13
外資系に勤める人の話では、アメリカには「手形」という商習慣はない。すべて現金決済。その人の話では、「手形」は日本だけだ、と言っていました。だから「サイト」というのは英語ではなさそうだし、カタカナで「サイト」って書くからな−−−人間の手形を証文として信用取引していたのではないかと推測するが、漢字があってもよさそうだし−−−わからない。
アメリカのハリウッドには、映画俳優の手形が広場の地面にコンクリートかなんかで、作られている。そんなのを見に行けたら「サイコウ−−」って気分になるかもしれない、「えがった、サイコーー」「手形サイト」



715. アローバ、アローバ マグリット  2004/07/29 (木) 03:40
春声@さん、伊之助さん
ホームページ、拝見いたしました。伊之助さん、写真がとてもすばらしいです。
春声@さん、映画評、とても勉強になります。それと、思わぬところで岩尾先生の講義を拝見できてラッキーでありました。しかも@「クールプライス」ならぬ@「ノープライス」(失礼)。
「いまだ何者でもない存在の内圧」を駆動するものとして小泉文夫、アンドレイ・タルコフスキー、グレン・グールドをあげられていたのがとても印象的でした。
わたしにとって、アンドレイ・タルコフスキーだけがまったくの未知数なのです。
それにしても、小泉、グールド、タルコフスキー。
ゲーデル、エッシャー、バッハ。どうして三人なのだろう?

シエスタのあじ塩さん
本日、ビデオで「紅の豚」を子どもといっしょにみました。あのローテックな魅力にはいつも不意を衝かれます。「ラピュタ阿佐ヶ谷」の土壁と緑、福岡にもできるといいですね。

アローバ、この言葉、“バハ1000”というバハ・カリフォルニア半島を縦断するエンデューロ・レースのビデオの中で耳にしたことがありますが、謎がとけたようなきがします。「重過ぎる」とかなんとかいってたのでしょう。車検のシーンだった。



714. アニメーションの季節 シエスタのあじ塩  2004/07/28 (水) 22:44
 たまたまくるめいわしさんおすすめの“ラピュタ阿佐ヶ谷”の記事を見つけました(http://www.asahi.com/housing/diary/TKY200407260092.html)。筆者のミニシアターについての見解には同意しかねるところも多々ありますが、ラピュタ阿佐ヶ谷、素敵ですね〜。
 で、サイトものぞいてみました(http://www.laputa-jp.com/)。ラインナップも◎

 アニメーションつながりで、8月のシネラのプログラム「アニメーション映画特集(http://toshokan.city.fukuoka.jp/eizo/eizo.html)」も負けずに魅力的。
 岡本忠成さんの特集がありますね!『注文の多い料理店』は、死後に未完で遺され川本喜八郎さんが引き継いで完成させたもの。原作の不安げな空気そのままに漂っているような、とても幻想的なアニメーションです。
 川本さんのカットワークアニメーション『詩人の生涯』は、セピア調の画面に赤い血の色がにじむところ、初めて見たとき「うわーっ!」と思いました。『道成寺』は8月末に公開される高山由紀子監督、中村福助主演の『娘道成寺』の予習にぴったりかも。
 そして『頭山』!ようやく見られます!広島国際アニメーションフェスティバルに遠征しようかと思っていたので、シネラでやるなんて、もうバンバンザイ \(~o~)/ です。山村浩二さんと同じく、私も絵本『あたまやま』を読んで育ったので(笑)。かたやアニメーションの大作家、かたやこういうなれの果てですが・・・



713. アットマーク→アロバ 春声@ [URL]  2004/07/28 (水) 21:47
アットマークをスペイン語ではどういうかというとですね。
アロバ(arroba)となります。なんでもこの言葉は重量の単位としても使われる言葉らしい。字引をひけば定義してありますけど。
ここでは情報の用語としてアットマーク@の話題に限定していうと
上記のようなことになります。アロバ。
その他の言語について、全世界的に使用されているか否かなどはよく知りません。



712. アットマーク&サイト 春声@ [URL]  2004/07/28 (水) 11:07
site←(普通名詞)位置、現場、敷地(他動詞)の位置を定める。
コンピューターorIT用語として:サーバーが設置されているコンピューター環境、あるいはその管理者をいう。サイトは、サーバーから情報を提供してやると共に、ネットワーク上を流れる情報を中継する役割を持っている。←パソコン用語辞典より。
伊之助さんが言う”社名に@(アットマーク)を付ける会社”これは少なくともNET上で云う限り、自社にサーバー機能も持たせていることではないんですか。個人でもサーバーを設置して常時稼動させておけば、inosuke@-----.com とか shunsei@-----.com とか
URL(ホームページアドレス)として表現されることもある−−
ITスクール3年前単位ぎりぎり履修生としてはこう理解しています。間違っていれば  >ALL  ご教示を。



711. アットマーク マグリット  2004/07/28 (水) 01:30
伊之助さん
そういえば“@”単価を記入するさいに私もよく使用しておりました。
ふーむ、ラテン語の“ad”のデザインなのですねえ。

ところで手形のサイトの「サイト」、私は期日欄の「欄」のことかとぼんやりと思っておりました。“sight”、“space”、“column”。なんかちがうような気もします。
その昔、食品の仕入れをやっていたころ冷凍食品は30日、缶詰類は90日なんて手形の期日を思い出します。それが知らぬ間に180日なんて長い手形を切られあとから気づいてドキドキしたことを覚えています。

今、私の目の前にあるCDのコピーがイカシテおります。
HOT MUSIC “AT”A COOL PRISE!
エリック・ドルフィーの「朝日のようにさわやかに」というCDです。



710. あっと驚くためになる話 伊之助 [URL]  2004/07/27 (火) 21:04
インターネットより

アットマーク ひところの.com(ドットコム)ほどではないにしても、社名に@(アットマーク)を付ける会社が目に付くようになった。ご承知のように、アットマークはメールアドレスに使用されている記号だが、この現象は、電子メールの普及によって、このマークがそれだけ市民権を得てきたということになるのだろう。

その発音からも分かる通り、意味は英語の前置詞atに当たる。まてよ、この記号、電子メールが普及する以前にもどこかで見たことのある記号だなと感じる人も多いに違いない。それもそのはずで、本来の用途は商業記号で「単価」につけるものであった。10個100円なら@10円ということになる。メールアドレスに使用されることになったのは、さして深い意味はなく、メールアドレスの考案者が、たまたま意味の近いマークとして採用したに過ぎないということらしい。あらかじめキーボードに組み込まれている記号であるというのも大きな理由のひとつかもしれない。意味合いから、デザインもatからきたと思われがちだが、これは英語のatに当たるラテン語adをデザイン化したもの。

わが国では素直に「アットマーク」と呼んでいるが、国や地域によっては、マークを生き物に見立てて、「カタツムリ」(韓国・イタリア)、「象の鼻」(スウェーデン・デンマーク)、「クモザル」(ドイツ)、「小ネズミ」(台湾)などと呼んでいる。こちらの方が遊び心があってよろしい。(03.07.04)

私は、「手形のサイト」の「サイト」の語源が分からないのですが--
「サイト」はカタカナで「サイト」って書きます。「債渡」でもないらにしい。誰に聞いても答えらしい答えがない。




709. 失礼しました マグリット  2004/07/27 (火) 00:26
春声@さん
失礼しました。そういえば@はなんの印だろうと思いながらも無意識のうちに省略していました。大変失礼いたしました。
ところで「@」はなんの意味でしょう。さしつかえなければお教えください。
「ヴェネチア」ありがとうございます。「ちょっとヴェネチアまで・・・」イイですね。わたしもはやくそういう身分になりたい。お手数ですがまだ他に心当たりがおありでしたらお願いします。できましたらカラー、のほうがいいです。ドキュメントでもかまいません。
フェルメール
すこし前、くるめいわしさんが問題にされてた画家ですね。良く知らなかったのですがネットであちこち覗いてみました。オランダの画家のようです。意外にもダリが絶賛しております。なるほどですね。ダリのディーテールはフェルメール仕込。

伊之助さん
「太陽がいっぱい」すばらしい。あの水際の建物がいいですね。
ラストの宿屋の女主人の声が今でも耳にこびりついています。
「ムシュウ・グリンリーフ、テレフォノ」でしたか?
タイトルといいホテル「パライソ」というシチュエーションといいまあとてもシニックではあります。

寺山修司はその屈折率を利用して「太陽がいっぱいだ」とあなたは正確に発音できますか?と人々に問うたことがあります。

太陽はいっぱいなのだろうか?



708. 町が舞台 伊之助 [URL]  2004/07/26 (月) 23:31
体が豊満状態だったので、酷暑の中、宝満山に登りました。汗を思い切り出して気持ちよかったです。水場も適当にあって気持ちよかった。だらだらと放漫生活していたら太りますね。と、散漫な話から----
昔淀川長治さんの講演を聴いたことがあります。「太陽がいっぱい」だったと思うが、あれは「ナポリ」の町が思い切り出ていて、アラン・ドロンのほかに「ナポリ」が主人公だった、というような話でした。「ローマの休日」はほんとローマの町がペップバーンと同等に主人公ですね。博多の町が主人公になるようないい映画が出来るといいでね。



707. 再映『真珠の首飾りの少女』 春声@ [URL]  2004/07/26 (月) 15:23
フェルメールという画家をテーマにした映画ですね。評判が良くてかなり長くやっていました。今週天神ソラリアにて再映になるんで観に行こうとおもっています。チラシにきれいな少女が出ているあれです。この絵はどこの美術館が所蔵しているのでしょうね。
オランダの画家ですか? 



706. ヴェニスの思い出2004夏 春声@ [URL]  2004/07/26 (月) 09:17
マグリットさんご要望の”ヴェネチアの映像”が出てくる映画、資料を参照せぬまま浮かんでくるのだけをあげてみますと。
古い定番で『旅情』なにせ原題がずばり”Summertime in Venice"
ベニスの夏の日 というぐらいだから。キャサリン・ヘップバーン、中年の恋が切ない。残りしはくちなしの白い花の思い出。
新しいもので、予告編だけPaveriaで観たのが、『月曜日に乾杯!』
ある日思いたった男。”ちょっとヴェニスへ行ってきます”だって。”ちょっと”と言われたって、なんだかなあ、こちら九州。
ヴィスコンティーの白黒の映画でマリア・シェルが出る映画があった。題名がそらで浮かんでこない。あの情景はヴェニスの風景ではなかろうか。後で調べる楽しみが−−−。あと6本は出してみたい。
>マグリットさん ”春声”の後に@アトマークをつけて下さい。



705. 暑いですね マグリット  2004/07/26 (月) 02:35
今日も暑かった。ビーチは若者でいっぱいでした。熱かった。
山は山で、みなさん久住だとか宝満あたりにおでかけのようですね。何故か御年配の方々が多いような気がします。こちらは比較的、涼しそう。
午後から私は都市の中心部へ。何故だかわかりませんが笑いが込み上げてきました。都市の中では人々は変な風に「作動」しております。その中にいた私とてたぶん例外ではなかったでしょう。
それぞれの場所で異質な時間が流れているようですがいつのまにか帳尻があってしまうのは何故か?

本日食べたカレーとコーヒーはとても美味しかった。

ヴェネチアの映像がふんだんにでてくる映画がありましたら教えてください。



704. アジア・フォーカス映画祭&全国映連映画大学 春声@ [URL]  2004/07/25 (日) 12:27
2004年フォーカス映画祭のリーフレットが出回り始めています。岡山映画鑑賞会のHPでは第33回映画大学の予定が発表されました。いろいろと夏から秋にかけて多彩な催し。本日この暑さの中に太宰府から宝満山に登っている映画サークルの会員さんもいたりこちらも多彩な動き。10月のアミカス例会に向けても本格的に始動の態勢です。



703. ハットな話 マグリット  2004/07/24 (土) 17:53
春声さん
おや、ハットトリック、そのような起こりがあるとはしりませんでした。私なんか疑問に思っていても調べようともしなかった。「残りの人生を・・・」なんておっしゃるわりにはなかなかアクティブではありませんか。私も見習わなくては。
「映画の中の帽子」面白そうですね。わたしの極めて貧弱な映画体験では「印象的な帽子」の記憶がなかなか浮かんでこないのです。
ただ、「エンゼル・ハート」のイントロで、ミッキーローク扮する探偵が、厳冬のニューヨークの裏町を襟を立てながら彼の事務所に向かう途中、黒人のおばさんの風に飛ばされて転がる帽子を拾ってやるあの意外にも敏捷な身のこなしがとても印象に残っております。
思わず“ハッと”するほどの「演技」です。
“hat”、「ハッと」この類似は偶然ではないのではないか。
被っている帽子が風に飛ばされると「はっと」する。
ウーム



702. ハットばなし 春声@ [URL]  2004/07/24 (土) 10:33
ハッと思いついて英和を繰りました。サッカーをよくしらないんだけどハットトリックという言葉はわかっていて一人のプレイヤーが1試合で3得点すること。野球にもあるのを知っていますか?
ピッチャーにより3人のバッターに3球で連続アウトにすること。
昔はこのプレイに対して賞として新しい帽子が贈られたというから
語の起こりが”ハット=帽子”であることは間違いないでしょう。手品師が帽子から鳩を取り出す情景もあるからトリックとは多分それから来た?
映画で印象に残る”帽子”は『巴里祭』等古きフランス労働者のハンティング、『恋』でジュリー・クリスティーがかぶっていたつば広、きれいなリボンのついたもの、『カサブランカ』他でのアメリカのソフト(中折れ帽とも?)−−−。
古今東西、映画に出てきた帽子を現在入手できるサンプルでいいから蒐集してポスターと一緒に展示する場合、何作品くらい映画を集めたら3日間で100名の集客ができるだろう?
『スキャンダル』での朝鮮貴族の黒い帽子など人気があるのでは?
『コーカサスの虜』に帽子が出てくる場面が有るか否か再チェック
する手間暇、現地に旅行して入手する費用など考えれば肝心の頭がクラクラしてきた。
頭痛”防止”上、こんな思いつきやーめた。春声@



701. 縁起 マグリット  2004/07/24 (土) 01:59
伊之助さん
世界のどこかで「どんな鳥でも想像力より高く飛ぶことはできない」と詩人が言えば、これまたどこかで画家がキャンバスに「想像力の鳩」を飛翔させる。このようなリンクを「縁起」とでもいうのでしょうか。ベルギーの首都ブリュッセルの旧市街を歩いていると山高帽の男に出会いハットするそうです。



700. 光の帝国 伊之助 [URL]  2004/07/23 (金) 18:45
一体「光の帝国」とはどげん絵でっか−−−と思ってウェブサイトを見てみると、初めて見た絵でした。マグリオットは、福岡でも以前展覧会があって、鳩が海に羽ばたいていて−−その鳩の体から窓が見えていたような気がするが−−−。「透視」と言う絵は見たことがありますね。
オットトト知らない絵も多い。ハットするように鳩を使った絵も多いですね。



699. ご注意あそばせ マグリット  2004/07/23 (金) 01:43
「光の帝国」が人を引き付けてやまないのは何故か?
私はそれが「黄昏」が人を引き付けてやまないのと同じ理由によるものではないかと思うのですが・・・昼と夜が入れ替わる一日のうちで最も幻想的な時刻。
黄昏→たれそかれ(彼は誰だ?という世界をもっとも認識しづらい時刻)。
「逢魔が刻」ともいいますね。「魔」に出逢う時刻。
もともと人間の眼というのはカラーを認識する神経とモノクロを認識する神経があって、かの時刻にはその二つの神経の主導権が交代する時刻である、とどこかで聞いた覚えがあります。だからこそ不思議であり、幻想的であり、ひとびとを惑わす。
「ティファニーで朝食を」の原作者、トルーマン・カポーティは彼の短編のなかでこう描写しております。
「外にでると、黄昏が蒼い氷のカケラのように降っていた」
黄昏はかように魅力的ではありますがそれと同時に交通事故も一日のうちで一番多い。
ご注意あそばせ!

シエスタのあじ塩さん
「光の帝国」がそんなに沢山あるとは知りませんでした。ただ最終バージョンは未完であり、バッハの「未完のフーガ」同様とても興味をそそられます。
「美の巨人たち」の「マグリット」たぶん私も見たと思います。ビデオにも録画したような気がします。もし家にあったら今度お持ちします。
上から「ドラエモン」」かなにかを録画してしまったようないやな予感もしますが・・・


告白すると、私は筋金入りの「黄昏ジャンキー」であります。
かの時刻には屋根のある場所に居たことが無い。



698. またまた“L'empire des lumieres” シエスタのあじ塩  2004/07/22 (木) 23:58
またも画家マグリットのネタを蒸し返してしまうのですが・・・
TV東京で土曜日の夜「美の巨人たち」という番組を放送していますが、そのサイトを見ていたら、マグリットの『光の帝国』が取り上げられた回がありました。
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/f_000930.htm
それによると、『光の帝国』はマグリットにとって特別な絵だったらしく、なんと一説には23枚もの『光の帝国』を描いていたとか。
そういわれてみると、確かに、縦長の『光の帝国』と、横長の『光の帝国』を見たことがあったような気もします。
余談ですが、マグリットの亡くなった年に私が生まれていました。

ついでですが、7月31日の「美の巨人たち」は土門拳の「下町の子供」「こどもたち」だそうです。ちょっと楽しみです。



697. 逃亡と追撃のフーガ マグリット  2004/07/22 (木) 02:36
先日、佐賀から帰ってくるときのできごとです。
三瀬の峠越え、トンネルの手前から旧道に入ったとたん前を行く車がタイアを軋ませ猛然とダッシュ。
私のヘルメットの中で、セダンの中の二人のヒットマンがシートベルトをガチャリと締める音が響いたのです。“逃がすわけにはいかない”。追撃の音楽が流れ始めました。なんのことはない、このようなとき、私はスティーブ・マックィーン扮する“刑事ブリット”になりきってしまうのです。残念ながら愛車は“ムスタング”ではなくて230ccのオフロード・バイクではありますが。
アクセルのオンとオフに反応してエキゾースト・ノートがチェイスします。
「ガーーー」「ルルルルル・・・」という感じでしょうか?
あのサンフランシスコの坂道がスライド・インしてきます。
・・・って、一体私はなにをやっているのだろう?こんなところで、いい歳をして・・・などと思ってはいけない。いやいや、十分に楽しめました。
でもあれですね、映画の影響力というのはかくも強大でありますね。30年位前に観た映画にしてこうなのですから。
それとも私が単に未成熟なだけかもしれない・・・



696. 噎せ返る ラテンの花壇 マグリット  2004/07/21 (水) 03:21
本日、Mさんからお借りしている「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を再び観ました。
いやー、またまた実にすばらしい。あのピアノのモントゥーノが耳にこびりついて離れません。
私が視ているのは「異郷」であり「郷愁」であり「非責任」なのかもしれませんが人がリズムを刻むときにみせる、あるいは旋律をチョイスするときにみせる意識の水脈みたいなものが心地よいです。
でも政治的には“ユーウツ”な国なのでしょうね。それが常に通奏低音となって流れているように思えます。
海岸沿いの道路に打ち寄せる海の飛沫はそのような状況を洗い流すにはあまりにも非力であります。
キューバのミュージシャンの音楽的な水準の高さがかろうじて希望をかんじさせてくれます。
ぜひ劇場で観たい映画です。見逃して残念!



695. 見落とすところでした マグリット  2004/07/20 (火) 03:43
春声さん
「残りの人生」って・・・ええっ?
そんな・・・
半世紀生きてきた私としましては、あと1世紀は生きるつもりでおります。一旗あげようではありませんか。


シエスタのあじ塩さん
シエスタ・サークル、サークル紹介のページで拝見しました。女性のみ、ですね。とてもシェスタどころではなさそうで、失礼。
ところで、女性が3人集まると「姦」しいなんて立派な状況ができあがるのに、「男」が3人寄ってもまったくもって不毛であるのはなぜでしょう?
「山下洋輔トリオ」、・・・「お笑い三人組」・・・個別にはできあがるのですが・・・



694. バック・トゥー・ザ・フューチャー マグリット  2004/07/19 (月) 13:24
伊之助さん
実を言うと2・3は一度きりしかみたことがないのですが、1に関しては次のとおりです。
ひょんなことから主人公のマーティは彼の住む1985年から1955年11月2日の過去へといってしまうのです。(テロリストから逃れようとして車であるタイムマシーンを作動させてしまった) ところがタイムマシンの燃料であるプルトニウムは1955年という時代では入手不可能であります。マーティが未来(1985年)に戻るのは絶望的、と思われたそのとき落雷のエネルギーを代替として想いつくのであります。そこで発明者であるブラウン博士はこう叫ぶのであります。
“Next Saturday night….we’re sending you,BACK TO THE FUTURE!”
えへへ、私スクリーン・プレイまで買ってしまったのです。
でも今気づいたのですが“I”ではなく“we’re”になっていますね。あくまでドク・ブラウンとマーティの共同作業ということですね。実にこころ暖まる映画です。



693. バック・トゥー・ザ・フューチャー 伊之助 [URL]  2004/07/19 (月) 09:29
教えて下さい。
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」って映画、ほとんど過去の時代に行きますよね。だったら「バック・トゥー・ザ・パスト」じゃないんですか。過去に行って、また、未来の現代に帰ってくるから、「未来に帰る」って意味ですかね。「過去の時代に戻る」のほうが内容から言えば正しい感じがするが---



692. ありがとうございます 管理人  2004/07/19 (月) 00:52
みなさん、書き込みと励ましありがとうございます。お話しに参加できてはおりませんが、読ませていただくたび嬉しく思っております。[管理人]



691. リュミエール兄弟 マグリット  2004/07/19 (月) 00:34
春声さん
ありがとうございます。「リュミエール」「アンピエール」といったところでしょうか?あるいは「リュミエーグ」「オンピエーグ」と発音するのでしょうか?
eの上についているのはアクセントグラヴェというのですね。どう入力したらいいのかわからずそしらぬ顔をきめこんでおりました。
映画の父のリュミエール兄弟、大工の頭領の「桐林さん」って感じでしょうか?
「グーニーズ」や「バック・トゥー・ザ・フューチャー」はスピルバーグとは知らず、子供の影響で繰り返しみております。いやいや実に面白いです。

本日はバイクで久々の野暮用ツーリング。鳥栖、久留米、佐賀、というどうしようもないルートかと思われましたがこれが意外に良かった。焼けたアスファルトと乱立する積乱雲の中を駆け抜けてきました。「かささぎロード」の料金所で夕立につかまりそうになり自足100キロオーバーで逃走。佐賀の街の裏通りでは「ロミオ洋品店」と思いたくなるようなひっそりとした仕立て屋さんのお店の前を通過。帰り道は「ヒグラシ」の声を聴きながら夕暮れの峠越え。ちょいとしたロード・ムービーでした。
「ロミオ洋品店」・・・「ロミオ洋品店 春服の紳士像 下半身なし さらば青春」
だれかの詩です。吉田一穂か中村草田男あたり。ヴェルレーヌではないですよ。
佐賀の仕立て屋さんはいかにもそんなお店でありました。

シエスタのあじ塩さん
そうです、シンディー・ローパー、最高です。二十年前の「グーニーズ」我が家では「ナウ・オン」であります。


管理人様
ながながとすみません。たしかに美しい掲示板です。つい長居をしてしまいます。



690. 姦しい シエスタのあじ塩  2004/07/19 (月) 00:10
 先ほど、シエスタサークルの納涼会で姦しく(この漢字、うまくできてますね〜)盛り上がっているときに、最近の掲示板の書き込みが活性化していることが話題になりました。以上、ご報告。

 “L'empire des lumieres”=“光の帝国”ですね。マグリットさんに返事をいただいたときにはまったく気付きませんで、後からポストカードを見直してようやく「あ!」。失礼いたしました。
 名前がその人物の成し遂げたことを象徴的に表す、ということで、古代の布を研究しておられる布目順郎先生のことを思い出しました。いったい名前と仕事、どちらがどちらを導いたのやら・・・リュミエール兄弟もそういう定めだったのかもしれませんね。

 『グーニーズ』って、もう20年も前の作品だったんですか?光陰矢の如し。Cyndi Lauperの主題歌、REO Speedwagonの歌うエンディングの曲、好きでした。子役で出ていた子どもたちはどうしているのかな〜。



689. 残りの人生もまたおかし 春声@ [URL]  2004/07/18 (日) 17:41
管理人さま 両側に並んだ花が可愛らしいし、白地にスッキリ感が漂っています。涼しげでいいです。管理も大変ですね。勝手なことばかり書かせてもらっていてすみません。
これがあるから、残りの人生もまた−−なんてのも大袈裟でもなんでもないです。



688. Re: 映写技師を撃て 春声@ [URL]  2004/07/18 (日) 16:55
> ふう、やはり、「グーニーズ」が恋しくなるのでありました。

監督:リチャード・ドナー
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ / フランク・マーシャル / キャスリーン・ケネディ
原案:スティーヴン・スピルバーグ
という主なスタッフでの1985年アメリカ映画でした。

実をいうとスピルバーグ映画は、『激突』『ジョーズ』は面白く観たけど、あとはあまり印象が薄いのです、私は。SF映画『未知への遭遇』がありますね。これにフランソワ・トリフォーが出演していませんでしたか?
ランボー、ヴェルレーヌときて、やはりスピルバーグが懐かしいというのは、もう少しお聞きしてみたいですね。また会いましょう。
秋の日のヴィオロンのため息の身にしみてひたぶるにうら悲しい頃もまもなくでしょうから−−−なんのこと?
いやフランス詩集のおはなしです。これだけしか知りませんけど。




687. Re: シエスタ 春声@ [URL]  2004/07/18 (日) 08:29
マグリットさん wrote as follows:
> ひょっとして韻を踏むため?“lumiere”“empire”どう発音す
>るのかはわかりませんが、なんとなく語の末尾が似ております
>ね。

発音記号表記も似ています。少なくとも最後が”ル”ですし、韻を踏む効果は狙ったものとは思われます。作家がつけた絵画のタイトルが何故”光の王国”ではなくて”光の帝国”と後世の人間が問うても、確かめるすべは少ないし、本人がそう名づけたんだから”しょうがない”とも言えます。しかしその命名の意図を推測することは面白いですし、おそらく上記推測は妥当ではなかろうかとーー。
映画の父と言われるフランスのリュミエール兄弟の名前のつづりが
普通名詞lumiere(光)−−正確にはいずれも最後から2番目のeの上にはアクセントグラヴェがつく−−と同じ! 彼らの姓は本名だとすれば象徴的な人名だと思いませんか?



686. シエスタ マグリット  2004/07/17 (土) 23:27
シエスタのあじ塩さん
了解です。シエスタ、いい響きですね。ねっからの怠け者である私にはとても心地よく感じます。
ところで何故「王国“royaume”」ではなくて「帝国“empire”」なのか?
シエスタのあじ塩さんが想われたように「王国」でもよさそうな気がするのですが・・・
ひょっとして韻を踏むため?“lumiere”“empire”どう発音するのかはわかりませんが、なんとなく語の末尾が似ておりますね。あるいは全く見当違いなのかもしれませんが・・・どなたか仏語に詳しい方がおられましたら教えてください。

伊之助さん
「だいたいが墜落する映画が多い」・・・思わず笑っちゃいますが笑い事ではないですね。「飛行石」が発見されるまで空の旅は控えたいような気もします。



685. 翼の王国 伊之助 [URL]  2004/07/17 (土) 21:51
「翼の王国」は全日空の機内誌ですね。飛行機の機内誌はほんと読む内容がなくて、一度投書したいぐらいだ。せめて東京--福岡間のフライトで読み足らず、持って帰りたいぐらいの内容にすべきですね。日本航空の機内誌も広告ばっかりで内容がない。よくよく--翼じゃなく--よ--く考えて内容を作ってほしい。映画の内容記事も入れてほしい。飛行機の映画の記事もいれてほしい、だいたいが墜落する映画が多いですがね。旅のエッセイも多いが内容がないよう。映画のロケ地とくっつけて旅紀行みたいな記事を書いてほしい。



684. Re: “L’empire des lumieres” シエスタのあじ塩  2004/07/17 (土) 01:15
 なるほど・・・あの絵のタイトルは“ラピュタ”であり“ピレネーの城”なんですね。
ポストカードの裏に、おそらくタイトルが書いてあるのですが、何語なんだろう、読めないもので(英語でないことは確かです)。
 それから“光の王国”ではなくて“光の帝国”でした。書きながら“翼の王国”という言葉が浮かんできて・・・「なーんか違うような?」とは思ったのですが(笑)

 糸島の“光の帝国”スポットは、本当にあの絵そのままの景色みたいですね。これはぜひ見てみたいです。

 “シエスタのあじ塩”というのは、私がシエスタというサークルに所属している、ということで、あまり深い意味なく使っております(笑)
 シエスタには絵を描くことを職業にしているメンバーもいますし、まぁ、かなり個性的なサークル、だと思います。毎月サークル通信を発行していて、この週末に7月号が出ます。事務所のスケジュールボードに差してありますので、もし事務所に寄られることがあればお持ちください。



683. 映写技師を撃て マグリット  2004/07/17 (土) 00:35
伊之助さん
実は私も、美術館には数年前まで、あまり足を運ぶほうではなかったのです(現在でもたいして変わりはありませんが)。でもその割には何故かビッグなアーティストに出会ったりします。すこし前は井上揚水さんをお見かけしました。だまって、会釈を交わしました。数十年前にはもう亡くなられておりますが寺山修司氏にお会いできました。ノートの切れ端にサインをお願いしたところ「映写技師を撃て」と書き添えて頂けました。

「永遠とは海と番った太陽だ」という言葉はランボーの「地獄の一季」の中の一節ですが、学生時代?に観た「気狂いピエロ」の中でベルモンドが水平線に落ちる太陽を観ながらこのフレーズをつぶやいたときにはびっくりしました。でもこのときはこの詩の本当の意味を理解していなかった。

寺山修司の解説によると、「海」はフランス語では「“ラ”・メール」であり女性名詞、「太陽」は「“ル”・ソレイユ」で男性名詞。つまり男と女が番った時が“永遠”であると。
さらにランボーはホモ・セクシュアルであったので彼が「海」、「太陽」はベルレーヌであると。

ふう、やはり、「グーニーズ」が恋しくなるのでありました。



682. 絵画 伊之助 [URL]  2004/07/16 (金) 18:39
最近美術館にとんと行かなくなった。以前福岡に住んでいたときは、頻繁に行っていたのに−−−−しかし、大都会を離れたら美術館も少ないですね。最近は、地方に小さい美術館があるようですが−−−大野城春日にはない。私のふるさとにもない。大都会は恵まれてます。まあ博多の美術館も近いから利用しなくちゃいけませんが−−−

最近日曜日はNHKの新日曜美術館を見ています。知らない芸術家の作品を見れるので楽しみにしてます。硝子芸術のガレとか、誰ですかって感じで知りませんでした。先週は海老原喜之助って画家で知らなかった。大英博物館展も終わったようだし−−−少しは福岡市美術館も静かになったかな。



681. ポロック マグリット  2004/07/15 (木) 00:29
くるめいわしさん
ジャクソン・ポロック、数十年前にドキュメンタリーをみたような気がします。でも正直いってどこがよいのかよくわかりませんでした。
アンゲロブロスというのはこのあいだお話にでていた「旅芸人」の監督ですね。
BGMのアコーデオンを聴いてみたいです。

Mさん
いろいろとありがとうございました。「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」もう少しの間の拝借をおゆるしください。


Mさんの、西新にあるコクピットのような印刷所はとても魅力的であります。
いっそのことJAZZ喫茶にしたほうがよいのではないか、と思われるくらいです。
梅雨も明けたことですし近いうちにおじゃまします。



680. 画家にまつわる映画など くるめいわし  2004/07/14 (水) 17:36
 土曜日は久しぶりに皆さんに会えて楽しいレココン?でした。淡谷のり子の「暗い日曜日」もなかなかでした。マグリットの名前が飛び交っていますが、画家を題材にした映画も結構多いですよね。最近のものだけでもフェルメール(「真珠の耳飾りの少女」=気に入ってます!)、フリーダ・カーロ、ポロックetc・・・。タルコフスキー作品にもイコン画家が重要な人物で登場するし・・。

それと、アンゲロプロスについて語れるという喜びは私にとってとても重要なのです。映画は<総合芸術>、やはりほんとに奥が深いと思います。



679. “L’empire des lumieres” マグリット  2004/07/13 (火) 23:18
シエスタのあじ塩さん
東京の“マグリット体験”スポット、眼に見えてくるようで素敵です。
ここ、九州福岡にも“光の帝国”体験スポットがあります。
黄昏時に糸島半島を西へバイクを走らせていると、森の前に灯りの燈った夜の農家が在り、その向こうには青空が。うっとりいたします。

“ラピュタ”や“ピレネーの城”は反重力という反権力の快感があってやはりパラドキシカル。

ところで、“シエスタのあじ塩”というお名前もかなり謎めいておりますが、どういう意味でしょう?さしつかえなければおきかせください。

これからもよろしくお願いします。



678. マグリットは、ルネ。 シエスタのあじ塩  2004/07/12 (月) 23:45
 マグリットさん、こんばんは。主催の春声さん、土曜日はお疲れさまでした。音楽鑑賞はそっちのけでしゃべり倒したので、プログラムまで用意して下さっていたのに(多少)申し訳なかったです。
 マグリットは何年か前に展覧会が来ましたよね?“天空の城ラピュタ”よろしく巨大な岩や城が空に浮いているポストカードは使うのがもったいなくて、今も手元に残してあります。余談ですが、夜、上野の東京国立博物館の門の前に立って上野公園の方を見ると、地上は公園の真っ暗闇、空は都心の灯りで昼間のように明るいので、“地上は夜なのに空は昼”という「光の王国」の絵そのままの“マグリット体験”ができます。これ、東京のお勧めスポット(笑)です。
 
 お久しぶりの、くるめいわしさん、お元気そうで何よりでした。羽の羊さん、お仕事なかなか大変そうですけど頑張ってくださいね。



677. どうも マグリット  2004/07/12 (月) 23:38
春声さん
不思議ですね。私も、みなさんにある種の懐かしさを感じておりました。たぶん、どこか同じ臭いがするのかもしれません。違ってたら失礼。

マグリット、そうです。ベルギーの画家、Rene Magritte です。
映画と同じで絵画のほうもまるで詳しくはないのですが、数あるシュールレアリスム絵画の中でマグリットの絵だけはある種の既視感にも似た親和性を覚えます。その“デ・ジャ・ヴ”が何に由来するのかいまだ謎ではあります。
対称的なのがダリであります。(市美術館、常設の“ポルトリガトの聖母”は必見です)もともとダダイズムやシュールレアリズムなどは非権力から出発したはずなのでありますが、ダリは強大な権力を持ってしまった。そこが・・・
マグリットは人間嫌い。
絵画と音楽の会というのはとても素敵なアイデアですね。
マグリット、BGMとしてはシェーンベルグ、ウェーベルン、あるいはエリック・サティといったところでしょうか。

今後ともよろしくお願いします。



676. マグリットはルネ? 春声@ [
URL]  2004/07/12 (月) 10:55
マグリットさん 土曜日は初対面ながら、なんか懐かしいような雰囲気を感じてしまったのは、10個にしかすぎぬギャップとか音楽や絵画への嗜好がなせる技なんでしょうか。フランス・ギャルにつながっていくシャンソンの響きのせいだったんでしょうか。
マグリットが上の名前がルネであるならば20世紀初頭から67年まで、パリやベルギー・ブリュッセルにて存在し、シュールレアリスムの絵画を描いた人の名前として画集で調べることが出来ました。そんな絵1〜2枚、それにあわせて流す音盤1〜2枚などそれぞれ好きな画集やCDを持ち寄っての会合をまたまた持てたらいいなと、今日の掲示板を読み書きしつつ思ったことでした。
春声@です、今後ともどうぞよろしく。

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